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岡山をちょっぴりだけ散策

なんかまたすっかりさぼってしまった。。。

先日、出張の帰りにちょっと立ち寄った岡山。
岡山県民の友人Yさんに案内してもらいました。

1. やまと
三代くらい続いている老舗らしい。もともと中華だったのが、比較的最近洋食もやるようになったとのこと。なんとなくこのごちゃ混ぜ感から、今は無き芦別のパーラー赤シャツを思い出したりしました。
少し並んだあと入店し、ラーメンとカツ丼(小)を注文。ラーメンは丼の縁にナルトや竜の模様をあしらった小ぶりな作りでレトロな気分が盛り上がります。一見濃厚そうで食べると意外とあっさりなスープが美味しい。
カツ丼は卵で閉じた和風のものではなく、トマト味の効いたデミグラスソース仕立てというちょっと変わったスタイルだけど、カツが揚げたてでこれまたとても美味しい。

2. 禁酒会館
そもそも禁酒会館って何?という感じだけど、そのあたりはウェブサイトの説明を見ていただくとして、このレトロな風情いいですよねー。岡山空襲でも奇跡的に焼け残ったらしい(当時の写真を見たけど道を挟んだ向かい側のブロックは廃墟になってた)。

禁酒会館1Fの珈琲屋 ラヴィアン カフヱで深煎りのコーヒーをゆっくりいただく。久々のQ10の魚眼レンズを使ってみました。もう少し机の上を片付ければよかったかな。

3. えびめし
Yさんからお土産でいただきました。炒めごはんの素ということなのですが、えびや玉ねぎなどの乾燥した具を熱湯であらかじめうるかし(北海道弁)、その間にご飯を痛めてソースベースの調味液をからませて、最後に具とまぜあわせて出来上がり。

出来上がりはこんな感じ。色ほどには味は濃くありません。玉ねぎの辛味が良いアクセントになっていて、飽きることなく美味しくいただけました。

ちなみに、Wikipediaを見たら、岡山市の郷土料理とのこと。そ、そうですか。

短い時間だったけど、天気にも恵まれて気持ちの良い時間を過ごせました。
ありがとう>Yさん

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札幌周辺旅行記(その1)

先週末から3泊4日で札幌に行ってきました。
メインの目的は10/20に閉店する福来軒本店に行くことですが、それだけだったら、もう少し旅行料金が安くなる9月〜10月にしたでしょう。

もう一つの目的はサマー(スキー)ジャンプを見に行くこと。札幌の大会は8月第1週に開催されるので、これで旅行時期がピンポイントに決まってしまいます。

今回は8/6(日)の大倉山チャレンジカップ2017サマージャンプ大会というのを見に行ったんですが、女子は上位選手が海外遠征にちょうど出発してしまって不参加(前日の札幌市長杯には出場していたようなんですが。。。)だったのがちょっと残念。一方、男子は葛西、竹内、伊東がそろって出場。みんな良いジャンプをしてくれて、なかなか見応えがありました。
何より、夏の青空の下で見るジャンプ台は最高! 札幌の空気は東京よりも圧倒的に涼しく乾いてはいますが、さすがに真夏の炎天下は日差しが強烈で、めちゃ日焼けしたっぽい。

■ジャンプ台のでかさはどうやっても写真では伝わらないので、ぜひ足を運んで体感してほしいところ。初めて見る人の多くは唖然とします。

■着地面の真横のかぶりつきのところまで観客席があるジャンプ台は世界的にも稀なのでは? 選手が身体をほぼ水平になるまで前傾しながら時速90キロで空をぶっとんでいくのを目の前で見るのは、なかなか強烈な体験です。というか着地面の急な角度がそもそもあり得ません。写真を撮った場所から下を見下ろすと、こんなところに向かって飛び降りていくのかと愕然とします。

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讃岐旅行記 その5(びんび家)

その4で終わりのつもりだったんですが、あとで見返してみたら、びんび家のことを書き忘れてました。
その4に追記してもいいんですが、その5を書くことにしました。

びんび家は、鳴門の海沿いにある魚料理の店です。
これまで2回行ったけど、いずれも友人の車で連れて行ってもらいました。
とても美味しくて安くて強烈に印象に残る店だったのだけど、かなり不便な場所にあるので、ときどき思い出しては、もう訪れる機会はないかもな、なんて思ってました。

が。今回レンタカーを借りたということで、これは行くしかないな、と。
正直なところ、鳴門山展望台はびんび家に行くついでに寄ったという感じです。逆ではありません。

久しぶりに訪れたびんび家は、なんだかずいぶん明るく綺麗になってました。
まあ前回訪れてから15年以上たっているのだから、変わって当然ではあるけど。
でも、大衆的な雰囲気と値段は変わってなかった。
びんびめし(せいろに語版を入れ、上に魚介類をのせて蒸したもの)、ぼたんえび刺身、まぐろ刺身をいただきました。
やっぱりうまい。まぐろよりは鳴門鯛とかを頼んだ方がよかったかなと後で思ったけど、でもまぐろもうまかったですよ。
あと何と言ってもわかめの味噌汁。ぶりんぶりんの活きのよいわかめがぎっしり詰め込まれています。最高です。

なんだか、生きているうちにここを訪れるのはもしかしたらこれが最後かもしれないな、という思いがして、かみしめるようにいただきました。
別に、行こうと思えばいつだって行けるはずなんだけど。。。

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讃岐旅行記 その4(その他)

今回の旅行の他のイベントについてメモ。

■こんぴらさん(金刀比羅宮)
 これまで琴電琴平駅まで来たことはあったけど、もっぱら琴平電鉄に乗るのが目的だったため、肝心のこんぴらさんは訪れたことがありませんでした。
 今回はレンタカーということで、じっくりゆっくり・・・というつもりでしたが、千段以上もある石段に速攻で挫折。私のような中高年には向いてない・・・と思いながら周りを見ると、大勢のじいさんばあさんが元気よく上り下りしておる。この年代は登山とか好きだからなー。まあいい。「中高年に向いていない」は「根性なしに向いていない」に訂正する。
 門前は、電線地中化などリニューアルされた出雲大社のに比べると、良くも悪くも昭和な感じ。

■鳴門山展望台
 びんび家のためだけに鳴門に行くのもなんなので、時間もあるし鳴門海峡を見に行こう・・・と思ったのだけど、カーナビで見たら森川義信の生家から鳴門まで110キロもある!? ちょっと四国の大きさをなめていたかもしれん。
 展望台に上るエスカレーターの説明に「東洋一」と書いてあったのだけど、このくらいの長さのエスカレーターなら東京の地下鉄とかにもあるんでね?と思いました。ウィキペディアを見たら「近畿9府県で最長」とのこと。なるほど。
 景色は確かに素晴らしかった。鳴門の渦は見られなかったけど、大鳴門橋の下あたりの潮の流れは、いかにもここに渦ができそうな感じ。

■栗林公園
 初めて訪問。朝に散歩したのだけど、これだけ手入れの行き届いた広大な庭園を、ほとんど人に出会うことなく散歩できるというのは地方ならではの贅沢という感じ。途中で出会ったスタッフ(郵便配達?)のおばちゃんが「あちらでカルガモの赤ちゃんが見られるよ」と教えてくれたので、ほぉと思って見に行ったり。3羽いたけど、みんなちっちゃくてかわいかった。

■さか枝
 以前の記憶よりはずいぶん麺がやわらかかったような。時間帯のせいなのかな。

■大漁酒場 魚松本店
 岡山に来たら鰆を食おう!と思っていたので、刺身が食えて満足。ついでにトビウオの刺身も。

■大原美術館
 以前に訪れた記憶がほとんど雲散霧消していることにいつもながら愕然とする。
 が、ピカソの「頭蓋骨のある静物」を見て、いきなり記憶が戻る。やっぱりこの絵は好きだー。
 というわけで、絵はがきを購入。以前にも買ったような気がする。後で家捜ししてみよう。

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讃岐旅行記 その3(直島)

直島がいつからコンテンポラリーアートの島になったのか、よく知りません。
(ぐぐったりウィキペディアを見ればすぐわかるんだろうけど)
また、私がそのことを認識したのがいつ頃だったのかもよく覚えてません。
とにかく、なんだかぐだぐだな経緯で今回の旅行の目玉として直島が組み込まれることになりました。
瀬戸内を船で渡りたかったという気持ちが実は一番大きかったかも。

今回の旅は、天気にはとても恵まれました。
気温もそんなに高くないし(朝晩は少し肌寒いくらい)。
とはいえ、真っ昼間の直射日光は結構こたえます。
ベネッセハウスミュージアム、李禹煥美術館、地中美術館を歩いてはしごしたんですが、海岸から小高い丘というか山の上まで、トータルで40分くらいは歩いたかな。景色も良くてピクニック気分を満喫したことは確かなのだけど、とにかく日差しは熱い。

感想なぞ。
■ベネッセハウスミュージアム
あんまりぴんとこなかった。
■李禹煥美術館
書いた作品より、石や鉄板を組み合わせたもののほうが好きかも。
■地中美術館
ジェームズ・タレル。オープン・スカイは金沢21世紀美術館のブルー・プラネット・スカイと同様、四角に切り抜かれた天井から空が見える部屋なのだけど、こちらの方がずいぶん白くてまぶしい気がしたのは季節のせいなのかな。あと、オープン・スペース。あの青い空間に入れると思わなかったので、かなり新鮮な驚きが。
モネは、作品よりも、障子の部屋のようなやわらかい光に感動。なんだかんだいって安藤忠雄って結構好きなんだなと再確認(東横線の渋谷駅は許せないけど、まあ安藤忠雄だけが悪いわけでもなし)。
■草間彌生
フェリー乗り場や美術館近くの海岸に草間彌生のかぼちゃが設置されています。中は空洞になっていて、子供が普通に出入りして遊んでました。あと、町営バスとかタクシーとかにもかぼちゃがペイントされていた。これまで草間彌生って、なんか変わってるなーくらいにしか思ってなかったけど、こういうロケーションに置いてみると、意外といい感じ。

あとは、直島銭湯「I♥湯」が臨時休館していて入れなかったのが残念。

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