月別アーカイブ: 2008年5月

英語学習法(続き)

で、個人的にこんなやり方がよいのではないかと思っている英語の勉強の仕方ですが。

1.最初にまともな発音の仕方を練習しておく
 私は現在、2.で紹介する音読系のトレーニングをやってますが、それに先だって単語耳1で単語の発音を練習していたことが非常に役立っているように思います。
 音読に取り組む場合、あまりにもカタカナ英語では効果があまり上がらないのではないかという気がします。
 というわけで、まずは英語耳とか単語耳1あたりから始めるのが良いように思います。
 発音についても、ざっとやり方をチェックするだけでは不十分で、それなりに身につけることが必要なんじゃないかと思いますが、一方であまり時間と労力をかけすぎるといつまでたっても2に進めないので、あまり多くない分量をきちんとこなすのが良いのではないでしょうか。
2.音読系トレーニングに進む
 英語上達完全マップが、かなり高いレベルに到達するまでの学習法を包括的に示しているので、それに従って黙々とこなすだけです。
 当面は、通勤時(往復約2時間)に英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 どんどん話すための瞬間英作文トレーニングの2冊に取り組みます。前者対後者の時間配分はおおよそ3:1~4:1くらいかな。
【5/29追記】なお、英語上達完全マップの内容はWEBで公開されています。というか、WEBが先にあってその後書籍化されたということのようですが。

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英語学習法

海外経験ゼロ それでもTOEIC900点
究極の英語学習法K/H System (入門編)
単語耳
英語口
英語上達完全マップ
これらの英語教材や英語学習法に関する本は、最近入手したり立ち読みしたりしたもので、Amazonのレビューとかでもそれなりに高い評価を得ているものですが、学習の方法に共通点があります。それは、

1.限られた分量の易しい素材を
2.口や耳にたこができるくらいの回数
3.音読する
ということです。
スポーツとか楽器とかの練習法を考えれば、これらのことはある意味当たり前の話ではありますが、いざ実践となると、なかなかこれまでできなかったことも事実です。
それが今のところまがりなりにも実践できている理由の一つは、iPodを使って通勤時間に練習するというスタイルを試したところ、私にとって非常にやりやすく続けやすい方法だったということだと思います(これは「海外経験ゼロ それでもTOEIC900点」にも書かれていることです)。
自宅だと気が散ってついつい他の楽しいことに逃避してしまったりしますが、通勤だとそういうこともありません。
またiPodは昔のカセットテープに比べると同じトラックを何度も何度もくりかえすことが非常に簡単ですし、CDに比べると持ち運びも用意です(特に私が使っているのはiPod shuffleなので)。
それにしても、学生の頃、英語を含めた語学に対してさっぱり学習意欲が湧かず、当然ながら成績も他の科目に比べて歴然と悪かった私からすると、考えられない変化と言える
かもしれません。
変化のきっかけの一つは、社会人になって数年たった頃、調査関係のセクションに異動になり、仕事として強制的にIT関係の英文雑誌を読まされる羽目になったことです。それをきっかけに、英文を読むことに心理的な抵抗が小さくなりました。もちろん実力は乏しいので辞書を引き引きではありますが。
その後、インターネットが普及により、膨大な量の英文情報に簡単にアクセスできるようになりました。洋書についても、昔は為替レートは法外だったし取り寄せにも長い時間がかかったものですが、今ではAmazonなどでいともたやすく安価に入手することができるようになりました。
そうすると、興味がある分野~オーディオにせよギター演奏にせよ~で有益な英語情報がいっぱいあるのに、英語力が乏しいために宝の持ち腐れ状態・・・という経験をしばしばするようになりました。こんな状況にフラストレーションを感じたことが、改めて英語を勉強し直そうと思ったきっかけの一つです。
そんなわけで、「動機付け」と「学習方法」がうまく結びついたことが、この年になっていい感じで英語に取り組めるようになった要因なんだろうと思います。
今後もずっと続けられたらいいな。

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ギター用の足台を購入

近々、某スタヂヲで楽器弾きながら歌って遊ぼうという某催しに参加予定。
数年前までは、この手の催しが身の回りでちょくちょくあって、よく参加して楽しんでいたのですが、最近そのような機会にとんと恵まれず。
久しぶりにギター弾いて歌うのが楽しみです。
そのためというわけでもないのですが、ギター用の足台を買ってみました。
キクタニのGF-7というやつです。アマゾン経由で入手しました(販売元はアマゾンではない)。こんな商品もアマゾンで扱っているのにびっくり。
今日、メール便で届いたのにまたまたびっくり。アルミ製で210グラムと軽いのが良いです。
この手の足台って、クラシックギター用なんですよね。
クラシックギターでは、右利きならば左足を足台にのせますが、ポピュラーでは右足。
ギター弾くだけだったら、足を組めばすむ話なんですが、歌う際には足を組んでいるとどうも呼吸がやりづらい。腹の辺りの筋肉がつっぱっていて、しっかり息が吸えないような気がするんですよね。
先ほど足台つかって弾き語りしてみましたが、いやー息が楽だ。これまで一息で歌うのがきつかったフレーズがかなり楽に歌えます(気のせいじゃないと思う)。
てなわけで、しばらく足台つかっていろんな曲の弾き語りを練習しようと思います。

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抗生物質も放し飼いも鳥インフルエンザ予防には効果ないでしょう?(EMも)

十和田湖と野付半島で、H5N1型鳥インフルエンザに感染して死んだ白鳥が発見されました。
ちょうど今くらいの時期に北海道の湖で白鳥の大群を何度となくみたことがあるので、今後集団感染で大量死、みたいなことが起こるのではないかと、とても心配です。
これに関連して、鳥インフルエンザ直近情報の中の十和田湖で発生H5N1鳥インフルの問題点という文書を見たところ、こんなことが書いてありました。
>(秋田県の)一部(鶏)飼養者は「EM(抗生物質)をやって
>抵抗力が上がっているからインフルエンザにはかからない。」
>「100%の自信が有る。放し飼いにより丈夫になるため、鶏は
>インフルエンザにはかからない。」等との主張。県に放し飼
>い禁止の命令を出すように要請するが、出来ないとの返事。
EM(抗生物質)というのがよくわかりませんが、抗生物質はウイルスに効かないだろうし、これまで鳥インフルが猖獗を極めた各国の鶏の多くは放し飼いだったし、EMというのがあのEMのことだったら(参考:「科学とニセ科学」レジュメ(ver.2)の中の「EM菌はニセ科学か」の項)・・・
なんだか、今後の鳥インフル対策の行く末を思うと、暗澹たる気持ちになるのは取り越し苦労でしょうか。
【追記】その後検索したところ、EMはエリスロマイシンという抗生物質のことらしいことがわかりました。もちろんそうであっても、抗生物質はウイルスには効かないことに変わりはないですが。
【さらに追記】と思ったら、タイ国における鳥インフルエンザの発生状況とEMの効果についてという文書を発見。うううううう。
一般論として、何かが病気の治療や予防に効果がある、という考えの表明は慎重であるべきではないかと思いますが、特に対応次第では社会的に重大な結果を招きかねない鳥インフルエンザのような感染症の場合はなおさらではないかと考えます。

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