月別アーカイブ: 2008年11月

フアナ・モリーナ来日公演に行ってきた。


二日連続でライブ行ったことなんて(たぶん)なかったので、直前まで行くかどうか迷いましたが、仕事(外で会議)がだいたい予定通り終わったこともあって、重い腰を上げることにしました。ビルボードライブ東京に予約の電話を入れたのが6時近かったかな。
てなわけで行ってまいりましたフアナ・モリーナ来日公演
昨日に引き続き、初日のファーストステージ。
あらかじめお断りしておくと、「(アルゼンチン)音響派」などと呼ばれるらしいジャンルの音楽のことは(フアナ・モリーナのCDを3枚持っている以外は)全く不案内な人間の感想なので、そこんとこひとつよろしくです。
前半は本人+ベースとドラム&パーカッションの3人。後半は本人のワンマン。
どれがどの曲というのはあまりよく把握してないのだけど、1曲目は新作Un Diaのタイトルナンバーですね(One day,one day…と呪文のように繰り返す)。ワンマンになってからの1曲目がアルバムSegundoの2曲目。アルバム全体大好き(というか、これ聞いてフアナ・モリーナのファンになった)ですが、この曲は特に好きなので嬉しかったです。
本人はアコースティックギターを弾き、キーボードから多彩な音を繰り出し、唄い、それをサンプラー(なのかな?最近の機材のことはようわからん)に取り込んでループさせ、ミキサーをこまめに調整し・・・というふうにして音楽の流れを作り出していくことに没頭している感じ。かといって、張りつめた緊張感、というわけでもなく、思わず体が動き出すようなリズムと色彩感豊かな音の重なりに魅了されっぱなし。
途中で1回、歌い出しでむせてしまって中断したときには、なんだか思わずなごんでしまいましたが(本人は苦笑しつつゆっくりギターをチューニングして気持ちを落ち着かせてから再開しました(笑))。
というわけで、クリエイティブなパフォーマンスにいたく刺激を受けました。
明日もあるので、関心のある方は是非行きましょう。おすすめです。

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カルロス・リラ来日公演の感想(続き)

カルロス・リラって(ということはボサノヴァが、ということでもあるけど)、古風な面があると思います。例えば、あの「低音の魅力」系の歌とか、劇甘な詩とか(全ての曲がそうだというわけではないし、書いているのも必ずしも本人なわけでもないけど、でも例えばCoisa mais lindaの詩とか見ると「むぅ」と思います)Coisa mais lindaとかの激甘な歌詞とか。
※改めて読み返してみると、激甘な詩の比率がそこまで高いわけでもないような気がしてきたので修正。
ふと想像したのですが、もしもボサノヴァ以外のジャンルだったら、そういうタイプの人のライブは、何というか「懐メロディナーショー」的なショービズの香りが濃厚に漂う可能性が高いんじゃないでしょうか。
昨日のライブでは、そういう香りは非常に希薄だったように思うのですが、それは多分、
1)ボサノヴァというジャンルがどこかアマチュアっぽいから
2)シンガーソングライター~歌う(職業)作曲家~だから
3)服装がカジュアルだから(笑)
といったあたりによるのかなぁと思ったり。
どうかなぁ。

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カルロス・リラ来日公演に行ってきた。


カルロス・リラ来日公演がブルーノート東京で今日から4日間、毎日2ステージ行われています。
初日の今日、第一ステージを見てきました。バックは管二人(トランペット+サックスorフルート)とベースとドラム。
やはり初っぱなのせいか、最初の方はちょっとぎくしゃくした感じでしたが、後半は目に見えて良くなったという印象。ボサノヴァだけでなく、ボレロやショーロやマルシャ(って、ブラジル音楽初心者なので詳しいことはわからないんですが)などいろんなスタイルの曲も取り混ぜていて飽きずに聞けました。もちろん、あなたと私とかマリア・ニンゲンとか馬鹿な狼とかプリマヴェーラとか有名な曲もてんこ盛り。
カルロス・リラは思ったよりずっと小柄な人でした。MCはずっと日本語(流暢じゃないけど)で通してました。ギターはヤマハのサイレントギターだったな。それにしてもコードがぱっぱと押さえられてうらやましい限り。
終演後、CD(スタッフの人がブラジル国内だけで売られているものだとか言ってました)を買ってサインしてもらいました。片言の英語でVoce e euを練習していると伝えたら、にっこり笑って握手してくれました。

さて、明日のフアナ・モリーナどうしよう。

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ボイスレコーダーを買った。

なんか平日に怒濤の三連発ですが。
ボイスレコーダーを買いました。
以前、あのまりあさんがSANYOのやつを買ったのを見て良さげだなと思っていたのですが、最近アマゾン見たら1万7千円くらいとお手頃価格だったので、ついポチっと。なーんて、同じ機種かどうかは定かでありませんが。
メイン用途は音楽ではあるけど、それ以外にもいろいろ使えたらいいなと思うので、この小ささ・軽さはありがたいです。音質も、ホームページに上がっているサンプルを聞く限りなかなか良いような(まぁああいうのは音質を良くするために最大限の配慮をしているものでしょうから、しろうとがあの音質で録れるというわけでもないと思いますが)。
早速試し録りしてみました。今ギターが入院中なので、久々に電子ピアノなど弾いてますが、割と低音寄りの感じですね。置き場所を変えると音も変わると思うので、これからいろいろ試してみたいと思います。
なお、そのままパソコンのUSB端子に刺してパソコンにデータを取り込むことができます。オフィシャルにはMacは非対応ということになっていますが、ネットで情報を漁ると普通に認識するらしいので、試してみたらあっさり認識しました。

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いもたきリターンズ

最近、「いもたき」で検索してこちらにたどり着く方が多いようです。
だからというわけでもありませんが、久々に作ってみました。愛媛のいもたき(のようなもの)。
作り方は以前書いたのと基本的に同じですが、今回は新橋駅近くの香川・愛媛せとうち旬彩館で入手した松山あげを初めて使ってみました。

今までは袋に一枚でっかいのが入っている奴しか見たことなかったのだけど、今回「きざみ」という小さく切ってあるやつも売っていたので、そっちにしました。油揚げ切るとまな板や包丁が油でべとべとになっていやなので。
さて、その効果ですが・・・なんか、油揚げと天かすの中間みたいな感じ。出汁にすごくコクが出ます。今回も鶏ガラでめいっぱい濃厚なスープを取ったので、かなりこってりした仕上がりになりました。

誕生日祝いのご馳走ということで、昨日は日本酒呑みながらいただきました。ちなみに魚はハタハタの一夜干し。初めて買ってみたけど、なかなか美味いです。

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