月別アーカイブ: 2009年10月

宇都宮でジャズフェスと餃子


今日は宇都宮に行ってきました。
お目当ては、1974年以来毎年開催されているジャズフェス「ミヤ・ジャズイン」と餃子です。
宇都宮は鉄道で数え切れないくらい通過していますが、駅の外に出るのは初めて。

まずは餃子。駅ビルに入っている宇都宮みんみんに行ったところ、午前11時なのにもう行列が! 店の中を覗きこんで混み具合を確認し、このくらいならそれほどは待たされないであろうと判断して列に加わりました。が、その後うしろにどんどん人が加わってきて、みるみる列が長くなっていきます。うーむ、すごい人気だ・・・。
まずは手始めということで、今回は焼餃子と水餃子を両方頼みました(あとは地ビール)。どっちかというと水餃子の方が好みかな。水餃子向きの厚めのもっちりした皮って、焼くとせんべいみたいになるんですよね(あまり的確な表現ではないかも)。帰りにもう一度立ち寄っておみやげ用の冷凍餃子もたんまり購入。

次にジャズフェス。今回の目当ては、「月と桃」の共作者・共演者である「あのまりあ」さん(以下「あのさん」)が参加しているバンド「ライムライト」です。
あのさんのライブはこれまで何度も見ていますが、今回はアルトサックスでの出演というのがミソ(いつもは大体ピアノ)。ここ数年のあのさんのサックスへの熱心な取り組みぶりからすると意外なのですが、ライブでサックス吹くのは今回が初めてだとのこと(セッションとかには何度も参加している模様ですが)。
そんな記念すべきイベントだったわけですが、あのさんのサックスは実に良い音してました。なんというか、ロングトーン一発だけでも「おおこりゃ気持ちいい~!」という感じ。もちろん演奏内容全体も良い感じで、最高の秋晴れの中でジャズを楽しむ贅沢をたっぷり堪能させていただきました。

サックスで出演するライブについては、この後の予定は未定とのことですが、是非また聞きたいものです。

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「馬鹿な狼(Lôbo bôbo)」弾き語り

最近無気力鬱々状態のheliです。
9月末の旅行記もyojikとwandaライブレポートも何もかもほったらかしです。うーん。
これではいかんと、昨日はだあしゑんかのそっとナイトに行ってきました。
このレポートもおいおい書くとして(本当か?)、昨日の勢いの余波でリラ&ボスコリの「馬鹿な狼(L?bo b?bo)」を弾き語ってみました。曲も詞も軽いので、演奏していると良い気晴らしになります。

2009.10.28追記:ボサノヴァの歴史に、馬鹿な狼についてこんな記述があります。

冗談のつもりで二人(リラとボスコリ)は「馬鹿な狼」を作った。この歌詞は、人々が考えていたほど無邪気なものではなかった。ボスコリがいかにしてナラ(・レオン)をモノにしたか、そのおおよその筋を歌っていたからだ。また、一見とても自然なこの曲のメロディーは、実は「ローレル&ハーディー」のテーマのコピーだった。この古い短編コメディーは、その頃テレビで放映されるようになり、再び人気を集めていたのである。リラとボスコリは、誰もこのことに気がつかないのを大いにおもしろがった。

そんなふうにしてできた「馬鹿な狼」は、後にジョアン・ジルベルトのファーストアルバムに収められることとなったのでした。

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