月別アーカイブ: 2012年4月

アフタヌーンサンバボサノバセッション@アーリーバード@錦糸町に参加した。

4/28、錦糸町のアーリーバードというお店で月一回開催されている「アフタヌーンサンバボサノバセッション」に行ってきました。
店名はチャーリー・パーカーのニックネーム「バード」にちなんだということで、ジャズがメインではあるようですが、基本的にはジャンルを問わない「ライブミュージックの店」ということのようです。
こちらに、友人のAさんがよく参加されていて、その様子をネットにアップしているのを読んだんですが、なんだかむちゃくちゃ楽しそうだったんですよね。というわけで、私なんぞが参加しても大丈夫かとAさんに尋ねたところ、どうも大丈夫そうだったので意を決して行くことにしたのでした。
行ってみたら、それほど大きくないお店は人と楽器であふれかえってました。特に、ブラジル系セッションだけあって打楽器がいっぱい! スルドゥ、横長の太鼓(名前忘れた)、タンボリン、パンデイロなどなど、見ているだけでわくわくしてきます。Aさんはもともとマルチプレーヤーで打楽器にピアノにフルートに大活躍でしたが、他にもあれこれ楽器を取っ替え引っ替えしている人が何人もいました。やはり、パーカッションってなんだか演ってみたくなる魅力があるなあと思いました。
私は今回は唄だけで参戦。ipanema2回、corcovado、chega de saudadeo、barquinho、doralice、meditacaoの計7曲。いやー初参加でこんなに歌ってもいいん?というくらい歌いまくってきました。もうげっぷが出るくらい堪能。でも次の機会にはパーカッションさわってみたい。

ちなみにこの文章、前半は羽田空港で、後半は千歳空港で書いてます。衝動的・突発的に決めた北海道旅行、明日まで一泊二日のんびりしてきます。ほな。

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iTunes Storeの全曲プレビュー流し聞き

振り返ってみると、80年代後半(古っ!)からずっと、昔の音楽ばかり聞いてきたような気がします。90年代後半から00年代前半くらいまではギター教室に通っていたため、クラスメート経由で主に日本の同時代の音楽(スガシカオとか山崎まさよしとか)がわずかながら耳に入ってきたりはしましたが、それはかなり例外で、特に海外の動向は全然把握してませんでした(散発的に来日コンサートのたぐいに行ったりはしてましたが)

たとえば、昨日もちょろっと紹介した「ベース/ビート・ミュージック・ブック」とか、90〜00年代の音楽を紹介している本をあれこれ読んでいると、90年代にロックバンドとして登場したレディオヘッドが世紀の変わり目ころにエレクトロニカに傾倒したアルバム「Kid A」をリリースし各方面に大きな影響を与えた、とかいった話が出てくるのですが、そもそもレディオヘッドって名前しか聞いたことなくて、エレクトロニカ時代はおろかロックバンド時代の音も全く聞いてないので、いったいどういう流れだったのか皆目わからん。
でも、流れをつかむためだけにCD買ってまるまる聞くのもめんどくさいし金もかかるし・・・ということで、ふと思いついてiTunes Storeでファーストから順繰りに全曲プレビューしてみたんですが・・・。うーむ、ほとんどこれで十分じゃないか。最初ギター主体のロックバンドだったのが、97年のOK Computerで大きく変わり、00年のKid Aで「商業的自殺」と言われたほど変わった様子がよーくわかりました。
そのあとも、ディスクガイドに載っていて興味を引いたものを片っ端から全曲プレビュー。ふむふむなるほどこういう音だったのか、これは本に書いてあるのとずいぶん印象が違うな・・・。

なんか、こういう音楽に関する知識を確認するような聴き方ってどうなんだろうなーと思わないでもないんですが、CD一枚じっくり没頭して聞く時間がなかなか取れない生活をしてると、こういうプレビューっぽい聴き方も意外と楽しかったりするもんだな、なんて思ったり。
でも、全曲プレビューでいいやという話になるとまずます音楽作品は売れなくなるよなー。

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あてになったりならなかったりする芋づる

先日アップしたBurialに関するエントリーの中でこんなことを書きました。
「実はBrial聴く前にJames Brakeが各方面で絶賛されていたのでどんなもんじゃろと思って聴いていて、あまりぴんとこなかったんですが、そのJames Brakeが雑誌のインタビューでBrialを絶賛しているのを読んで、期待できるようなできないような微妙な気持ちでアマゾンをポチっとしたのでした。一聴して、おお、これは良い!」
世間で話題になっている文脈で芋づるをたどってみたけど、なんだかぴんとこないということが時々ありませんか? たとえば、Burialをきっかけにダブステップに興味が湧いたので、ベース/ビート・ミュージック・ブックというディスクガイド本を買ったのですが、そこでPantha du Prince “Black Noise”という作品が紹介されていました。この作品、Animal Collective “Merriweather Post Pavilion”のライナーノーツで、メンバーが最近影響を受けた作品として挙げているのを見て、ほぉと思って買って聞いてみたら涼しげなパーカッションが魅力的なとてもよい作品だったのですが(これはあてになった芋づる)、くだんのディスクガイド本にはこの作品について、
「Four Tetのフォークトロニカをミニマルハウスに置き換えたかのような哀愁と叙情性を帯びた儚げな音の粒子は、同時期にそのポストダブステップ版として登場したGold Pandaとともに音響マニアからも高い評価を得た」
と書いてあったので、iTunes StoreでFour TetとGold Pandaを試聴してみたのだけど、なんだかあまりぴんときませんでした。詳しい人が聞いたら共通点というか文脈のようなものがすぐわかるのかもしれませんし、私ももう少し聞き込んだらまた印象は変わるのかもしれませんが。
そういえば昔Prefab Sproutを聞いてた頃、Andy PawlakとかDeacon Blueとかが同じ系統の音楽として紹介されていたのを見て聞いてみたけど「ほぇ?」という感じだったこともあったな。いや、別に悪い作品だったというわけじゃないのだけど。Prefab Sproutとの共通点とか言われると、うーむという感じだったような。あまりよく覚えてないけど。

もちろんあてになる芋づるも多いし、そもそも芋づるをたどることをやめてしまったら新しい音楽への出会いは激減してしまうと思いますが、ときどき釈然としない思いをすることもあるのであります。

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北地蔵閉店

先日、ネットで札幌の時計台裏にある喫茶店、「北地蔵」が閉店するという情報をみかけ、慌ててネットを漁ってみたら、どうやら本当に先月末(4/11という説もある)に閉店してしまったらしい。

札幌の喫茶店の思い出話はこちらにくだくだと書いたので繰り返しませんが、正直なところ北地蔵がなくなるという事態を全く想像したことがなかったので、今回の件を不意打ちのように知ってちょっとショックです。
学生時代によく行った思い入れのある喫茶店を3つ挙げろと言われたら、可否茶館倶楽部、北地蔵、ZAZIになりますが、これで残っているのはZAZIだけになりました。
ここしばらく、札幌から足が遠のいていますが、これでまた札幌を訪れる動機がかなり減殺されたような。うううう。

でも、たとえば「札幌喫茶店昭和史」という、戦前からの札幌の喫茶店の栄枯盛衰を克明にたどった本を読むとわかるのは、喫茶店というのが昔からいかにはかない存在であったかということ。
いつまでもあると思うな親と金と喫茶店。

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睡眠時間の確保

朝、5時半頃に目が覚めます。最近は5時半でもかなり明るい。
しばらくふとんのなかでうだうだして、起床するのは5時50分。
家は6時10分過ぎには出ます。

・・・というのがいつものペースなんですが、先週の木曜日はライブの後に食事してから帰ったので、就寝時刻は0時半を回っていました。
睡眠時間は最低でも6時間、できれば7時間くらい取りたいので、普段は11時頃には就寝してるんですが、これでは5時間しか寝られないではないか。

こういうときは、可能な限り6時間寝るようにします。つまり、起床時刻を6時半過ぎまでずらすということですね。
いったん目を覚ますと、しばらくは寝られないわけですが、うつらうつらするくらいでもいいから、とにかく強制的に目を閉じて布団の中から出ないようにします。
出社前にスタバで過ごす時間がほとんど2時間近くあるので、ここがバッファーになります。やりたいことをやる時間が減るのは残念ですが、前日ライブを楽しむのに時間を使ってしまったわけなので仕方がありません。
体力的にも精神的にも一週間持つようにするには休息が最優先。一週間乗り切ったらGW〜。

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