月別アーカイブ: 2015年8月

久々の料理〜スロークッカーでミネストローネを作る

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昔はずいぶん料理の記事をアップしてたような気がしますが、最近はすっかりさぼってしまってました。
最近、急に気温も下がってきたので、久々に料理でもしようかという気になりました。
暑い最中には料理する気になれないんですよね。蕎麦や素麺を茹でたりはしてたけど。

というわけで、昨夜仕込んだミネストローネが今朝の朝食。スロークッカー便利や〜。
レシピは「Not your mother’s slowcooker cookbook」という本に載っているものを使いました。この本、レシピが350も載っているんだけど、写真が全くなくテキストだけなんですよね。ミネストローネくらいなら何となく「こういうもの」というイメージが湧くからいいけど、全く未知のレシピだととんでもないものを作ってしまうかも。まあそれもまた楽しいかもしれないけど。

ところで、ミネストローネに豆って入れますか?
丸元淑生「続新家庭料理」には「ミネストローネには必ず豆とセロリが入る」と書いてあったので、そういうもんなのかと思ってましたし、今回使ったレシピも豆は入ります。一方で、ミネストローネのレシピが載っている手持ちの日本語の料理本2冊では、いずれも豆が入りません。

今回のレシピでは、缶詰の豆を使うことになっていて、カルディとかに行けばキドニービーンズの缶詰は簡単に手に入りますが、金時豆の在庫があったのでこれを使いました。古古米ならぬ古古豆。

作り方は簡単。野菜(玉ねぎ、セロリ、ズッキーニ、にんじん)を炒めた後、豆、セロリ、トマト缶、チキンコンソメ、塩、胡椒とともにスロークッカーに放り込み、全体がかぶるくらいのお湯を入れてスイッチオン。夜に仕込んだら朝には出来ています。

いやー。土曜日の朝にゆっくりスープ飲むのっていいわー。

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県境マニア・飛び地マニア

さきほどFacebookで「福島県の盲腸県境」の話が紹介されていたので、興味を持って見に行きました。
いやー。こういうの好きなんですよね。「県境マニア」とか書いてあるし。世の中にはいろんな人がいるもんだ。
ちなみに、最初の写真だけをぱっと見ると、単に3つの県の県境があるだけに思えるかもしれないけど、要するに尾根伝いに福島県の領土がにょーーーっと伸びているという話です。

似たジャンルとして「飛び地」があります。最初にこの世界と出会ったのは「自治体の飛び地」というページ。いやあるわあるわ。よくこれだけ調べるよなー。都道府県別では千葉と大阪が多いようです。一覧表の一番左の列の地名をクリックすると地図を見ることができます。千葉県山武市の二重飛び地とか見ると思わず笑いがこみ上げてくるのは一部の人種だけなんだろーか(一段階ズームアウトするともっと笑えるかも)。落書き帳では飛び地マニアが熱く語り合っていて実に好ましい。
ちなみに世界の飛び地については、世界飛び地領土研究会というページがあります。こちらもディープですなー。

私が生まれ育った札幌の地名は「南24条西11丁目」みたいなXY座標の世界だったので、飛び地というものがそもそも感覚的にぴんとこなかったんですが、内地(北海道人は北海道以外の都道府県(主に本州だけど)をこう呼ぶ)の、特に地方の地図を見ると「源左衛門新田(川口市)」とか「兵太夫(藤枝市)」とかいう地名があって、地名はその土地の持ち主なんだなと実感させられます。境界線が妙に複雑だったり飛び地があったりすると、昔は領地を巡る争いがあったのかな?と想像したり。

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歯医者地獄

昨日、歯医者に行ってきました。
左下の奥歯のブリッジがズキズキジンジン痛んできたので。

まずは麻酔の注射を打って、ブリッジ解体工事。
或る程度進んだところで、もろに神経を直撃する痛みが。
とても我慢できないと訴えたところ、どうも腫れて充血しているので麻酔が効きづらいようだとの判断から、神経に直接麻酔の注射を打つことに。
これは即効性はあるんですが、即効といえども時間はゼロではないんですよね。
実際に注射打ってから効くまで1〜2秒くらいだったかな。
その間の激痛たるや、史上最高レベル。全身から滝汗。
で、1〜2秒後に麻酔が効いてきたときの安堵感。本当に全身から力が抜けました。

というわけで、あと何回か根の治療に通って、最後にブリッジを被せ治す予定。
いやいやいやいや。

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【来場御礼】日本語ボサノヴァ三国志Ⅵ@祖師ヶ谷大蔵カフェ・ムリウイ【8/22】

今回で第6回目となる「日本語ボサノヴァ三国志」を、先週土曜日に約1年ぶりに催しました。
お越しいただいたみなさん、出演いただいた東輝美さん、OTTさん、いつもお世話になっているムリウイたけしさん。本当にありがとうございました!

一曲動画なぞ。

8/22には二子玉川と調布で花火が行われるということで、お客さん来てくれるかな?と心配していたのですが、蓋をあけてみると花火を見に来た方(ムリウイはビルの屋上というロケーションなので、花火がよく見えるのです)が何人もいらっしゃったりで、なんだか賑わっていて良かったです。来年もこのタイミングでやろうかな。
もちろん音楽を聞きに来てくれる方がいっぱいいるのが嬉しいんですけど、たとえ花火を目当てに来た方でも、ふと聞こえてきた音楽に耳を傾けてくれたら、それはとても嬉しいことだよな、と。

天気予報では最高気温33度だったかと思いますが、ムリウイは窓を開けて風通しを良くすればエアコンなしでも気持ち良いと聞いていたので、企画者のわがままでそうさせてもらいました。扇風機の気持ちよさを堪能するのはすごく久しぶり。

heli、OTTさん、東輝美さんの順序で演りました。確固たる個性を持った方ばかりなので、3人集まれば自然と「日本語ボサノヴァ三国志」ならではの何かが立ち現れる・・・と思っているのだけど、いかがでしたでしょうか。
私自身も出演者であるわけですが、それと同じくらいOTTさんと東さんの唯一無二の演奏を客の気分で見聞きするのが楽しみでやっているところがあるのは否めません。いや本当に毎度毎度幸せな気分にしてくれます。
というわけで、次回は1年も空けることなく、寒い時期に開催したいと思います。あと、ちゃんと3人で演ることも仕込まなくては。
その節は、ぜひぜひ多くの方に遊びに来ていただければと思います。

もう一曲どうぞ。

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素っ裸の音

ビートルズの「サージェント・ペパー・・・」に「グッド・モーニング、グッド・モーニング」という曲が入ってます。
ブラスやら動物の鳴き声・足音やらがいっぱい入っていて、いかにも「サージェント・ペパー・・・」っぽい曲ですが、好き嫌いということだと「まあまあ好き」くらいの感じかな。

その後、バージョン違いやらアウトテイクやら(オフィシャルには)未発表の曲やらを集めた「アンソロジー」がリリースされましたが、そこに収録された「グッド・モーニング、グッド・モーニング」は、アルバムバージョンとのあまりの違いに驚愕。ブラスと動物をはぎとったら、こんな変拍子パンクみたいな曲だったのか!(ドラムやギターの音量の違いもあるけど)前につんのめったようなドラム、いかにもポール・マッカートニーらしいメロディアスなベース。いやーかっちょええ。

そういえば「ジョンの魂」という邦題で知られるジョン・レノンのソロアルバムもそんな素っ裸な音だった。
「アイ・ファウンド・アウト」とか、間奏もおよそソロらしきものは何にもなくて、ちょっとだけ色をつけたリズムギターでひたすらごり押し。

こんな素ラーメンみたいな音を好んで聴いてきたことも、自分の音楽作品を作る上で大きな影響があったかもしれません。

  

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