月別アーカイブ: 2016年1月

「私を構成する9枚」

あまりこういう企画ものに反応しなくなってますが、「私を構成する」という発想が面白かったので、やってみました。

1.平均律(リヒテル)
 これは子供の頃に刷り込まれてしまってます。
2.ラヴェルのピアノ曲集(フランソワ)
 印象派ということだと、親戚のピアノ教師が弾いてくれたドビュッシーの二つのアラベスクの方が先なんだけど、ラヴェルのソナチネや水の戯れの方が影響力が大きい気がしたので。
3.ア・ハード・デイズ・ナイト(ビートルズ)
 他のアルバムでもいいけど、勢いのある初期のアルバムで全曲オリジナルで12弦ギターもいっぱい入っているということで。
4.ノース・マリン・ドライブ(ベン・ワット)
 いま自分がやっている音楽のフォーマットに一番直接影響している音楽。
5.ペット・サウンズ(ビーチ・ボーイズ)
 一聴して良いと思った数少ないアルバムその1。
6.ドミンゴ(カエターノ&ガル)
 一聴して良いと思った数少ないアルバムその2。
7.ジョアン・ジルベルトの伝説(ジョアン・ジルベルト)
 最初は曲数が多すぎてなんだかよくわからんかった。
8.ハット(ブルー・ナイル)
  一聴して良いと思った数少ないアルバムその3。
9.ファミリー(スガシカオ)
 歌詞作りで明らかに影響を受けたと感じているのはスガシカオだけなんですよね・・・。

XTCもプリファブ・スプラウトも落ちてしまった・・・。

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女子スキージャンプワールドカップ札幌大会を見に行ってきた(写真編)。

というわけで写真編です。

朝、ホテルの前で。2日とも概ね天気に恵まれました。晴れた冬の札幌は本当にまぶしくて美しい。
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切符売り場から。宮の森シャンツェは西向きなので、午前中はこんな感じ。
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もうちょっと近寄ってみたところ。多くの観客はだいたいこのあたりで観戦してます。
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さらに近寄ってランディングバーンを見上げる。ジャンプ台のでかさやランディングバーンの勾配のきつさが割とよく感じられるのでは。ちなみに右上に写っているのが二つあとで出てくる「台状の観客席」です。
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上の方の観客席から。横から見るランディングバーンはこんな感じ。すこし右側に飛んでいる選手が写ってますが、わかるかな。テレビ中継だとズームアップするので選手が大きく見えるけど、実際にはジャンプ台のでかさに比べたら人間なんてちっぽけなもんです。
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一番上の台状の観客席から。これも飛んでいる選手が写ってます。結構高いところを飛んでるような気が。
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同じ場所からランディングバーンを見下ろす。こんなとんでもない急斜面に向かって飛んでいくのかと思うと恐怖です。
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いきなり表彰式。二日目はかなり近い場所に行くことができました。エランのスキーの右側にいるのが高梨(横顔)、フィッシャーのスキーの右側にいるのがイラシュコ=シュトルツ(向こうを向いてる)とザイフリーツベルガー(こっちを向いてる)です。
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宮の森シャンツェは44年前の札幌オリンピックで日本が表彰台を独占した地なので、このようなものもあったりします。90メートル級で優勝した無名の新人フォルトナは70メートル級でも6位入賞だったんだな。
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女子スキージャンプワールドカップ札幌大会を見に行ってきた。

去年、久しぶりに中国四国地方に行ってきましたが、今度はこれまた久しぶりのスキージャンプ観戦です。
久しぶりって、前回ジャンプを見に行ったのはいつだっけ?と思って検索したら、何と本ブログを開設した2004年だった・・・(記事はこちら)。
10年以上前かよ!久しぶりにも程があるよ!
長野オリンピックが開催された1998年から2000年代の前半くらいまではよく見に行っていたんですけどね。その後はジャンプ観戦ばかりでなく旅行全般の頻度ががっくり落ちてしまいました。
もっともその間、何度かジャンプを見に行こうとはしたようなのだけど(ブログにも記録が残っている)、いろいろ都合がつかなくて行けないままずるずると時間が過ぎていったという感じです。

ソチ五輪の直前に刊行された女子ジャンプに関する本「フライングガールズ」を読むと、私がジャンプをよく見に行っていた2000年前後は、女子のスキージャンプは黎明期で、国際大会がスタートしたりロイズにスキー部が創設されたりするなど、少しずつ環境が整いつつあった時期だったことがわかります。。
印象に残っているのは、最初に見に行った女子ジャンプの試合では金井理恵子が圧倒的に強かったこと(敬称略)。
あと、夏に白馬で行われたコンバインド(ジャンプと山道(冬はスキーのクロスカントリーのコースだったかな?)のランニングの合計の成績で争う)で山田いずみがぶっちぎりで強かったこと。特にクロスカントリーが終わった後、ほとんどの選手が死にそうな感じでぜいぜいいいながらへたばっていたのに山田いずみはぴんぴんしていたこと。なんかジャンパーとしてというよりアスリートとしてすごいなと思いました。

そこから十年以上経っているので、顔ぶれもほぼ全く入れ替わり、生でジャンプを見るのは初めての人ばかりになりました。
あと、10年前はまだ日本で国際大会はなかったんじゃなかったかな。だから、超ベテランのイラシュコ=シュトルツも生で見るのは今回が初めて。

実は、冬に宮の森に行くのも初めてでした。夏は一度だけ行ったことあるけど。ビールを飲みながらバイスフロクとかを見ていたような(すっごく昔の話だなー)。
観光施設として整備されている大倉山に比べると、施設面で見劣りするのは否めないけど、スタッフの皆さんが運営に熱心に取り組んでいることが伝わってきて気持ちよく観戦を楽しむことができました。
まあしかし、何よりも生で見るジャンプ台のでかさは、たとえノーマルヒルといえどもやっぱりすごい。
いつもどおり、かなり上の方まで登って観戦しました。寄る年波には勝てず膝がガタガタになりましたが。
あと、宮の森って西向きなので、午前中だと日陰になるんですよね。使い捨てカイロをたくさん使って寒さ対策に万全を期しましたが、それでも結構寒かった。

結果は土日とも高梨沙羅の圧勝。特に土曜日は試技と本番2本全て、他の選手より2段ゲートを下げて最長不倒。ヒルサイズ近くでテレマークもばっちり決めて、ほとんど完璧としか言いようのないジャンプでした。やっぱりすげー。
伊藤有希はちょっと調子を落としてたっぽい。勢藤優花は土曜日の試技と1本目はK点越えで悟りを開いたか?と思ったけど、その後は伸び悩み。先日のラージヒルで悟りを開いたか?と思った岩渕香里は2日間とも全くコンスタントに80メートル台半ば。

海外の選手では、やはりイラシュコ=シュトルツの日曜日1本目がすごかった。99.5m飛んでテレマークばっちり決めてました。
あと、土曜日に2位になったスロベニアの選手は今後要注意という感じ。
そういえば土曜日に転倒したフォークトは日曜日欠場していたけど、大丈夫だったかな。

表彰式が終わった後、イラシュコ=シュトルツが観客の方に近寄ってきて、自分のジャンプの写真のポストカード(サイン入り)を配ってました。用意がいいなぁ。私も一つもらったのだけど、会場のどこかで落としてしまった。悔しい。
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なんだか書き出したらきりがないな。今回はこのくらいで。
そうそう、今週末は蔵王大会。こちらはテレビで観戦しよう。

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デヴィッド・ボウイが死んで思ったこと。

とにかく、新作(まだ注文してもいなかった)がリリースされた直後だったので、虚を突かれたというか唖然としたというのが最初の反応。
アマゾンを見に行ったら軒並み品切れ状態。取りあえず注文だけは入れておきました。

次に思ったのが、自分がティーンエージャーの頃にファンだったミュージシャン(1940年代生まれ)が結構な頻度で死んでいくのだなあということ。そしてその頻度はどんどん上がっていくんだろうなということ。
ここ数年では、ルー・リードとかバート・ヤンシュとかジョン・レンボーンとかクリス・スクワイアとか・・・。

そんなことを思っているうちに、ツイッターやFacebookにいろんな人がいろんなコメントをしているのが流れてきました。
ほとんどは、自分なりの関わり(多くはどんなに衝撃を受けたか)を思い起こしながら故人を偲ぶもので、やはりしんみりとしてしまいます。
私にとってのデヴィッド・ボウイは、高校の時に初めて聞いたヒーローズです。ポップなところなど微塵もない(と当時は感じた。今はそうでもないけど)どろどろの混沌とした音楽に強い衝撃を受け、ロックというものに対する見方が大きく変わったのを覚えています。
リアルタイムで初めて新譜として聞いたスケアリー・モンスターズもすごいインパクトだった。
83年(だったかな?)の来日公演も見に行きました。野球場で芥子粒のようにしか見えなかったこと、ロバート・フリップやイーノがいないとずいぶんポップな感じになるんだなと思ったことを覚えています。

その後はそれほど強い関わりを持つことはなくなったように思うけど、今でもヒーローズのジャケットを見ると当時の衝撃が思い起こされてなんだかざわざわします。

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