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ノルディック世界選手権の女子スキージャンプを見た。

スキージャンプって、特定の試合で結果を出すのが難しい競技だなと思います。

例えば、90年代後半に、スロベニアにペテルカという選手がいました。
1996/1997と1997/1998の2シーズン連続でワールドカップ総合優勝しているので、当時最強の選手だったと言えるでしょう。
でも、ちょうどその頃に開催された長野オリンピックをはじめ、オリンピック、世界選手権いずれも個人では優勝はおろかメダルも取ることはできませんでした。
ちなみに長野ではノーマル、ラージで船木ソイニネン(フィンランド)が個人の金銀メダルを分け合ったけど、二人ともワールドカップで総合優勝したことはありません。

3シーズンもワールドカップ総合優勝しているゴルトベルガー(オーストリア)も、オリンピック、世界選手権で個人では優勝することはできませんでした((追記)フライング世界選手権は勝っているのか・・・)。

かと思うと、オリンピックでラージ・ノーマル2冠を2回も達成しているアマン(スイス)みたいな人もいます。
いや、アマンはワールドカップ総合優勝の経験もあるので、実力に見合わないということはないのだけど、でも同時代にはハンナバルトやらマリシュやらシュリーレンツァウアーやら、強豪のライバルがぞろぞろいたわけで。
おかげで、マリシュなど4シーズンもワールドカップ総合優勝しているのにオリンピックでは金メダルを取ることができなかったという(世界選手権はいっぱい勝ってるけど)。

というわけで、高梨が優勝できなかったのも、フォークトがここのところ世界選手権とオリンピックを総なめしているのも、スキージャンプの世界では不思議なことではないと思うんですよね。
とはいえ、選手は皆、この場に全てを賭ける、という気持ちで臨んでいるのだろうから、「こういう競技なんだから仕方がない」などと言うのも憚られるのだけど。。。
むにゃむにゃ。

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鬼まんじゅう

イオンのお菓子のコーナーでよく売っている「鬼まんじゅう」が好きで、時々買って食べてます。
白いまんじゅうにサツマイモを小さく切ったものが大量に突き刺さっているという作りで、名古屋のお菓子らしいんですが、知人の名古屋人に言わせると、本場のものは全然違うとのこと。
というわけで、名古屋出張にかこつけて、梅花堂という有名店に行ってきました。駅から地下鉄で15分くらいの覚王山という駅の近くです。
他のお菓子もいろいろ売ってますが、レジに並んでいる客はみな鬼まんじゅう目当て。レジの奥に3個入りと5個入りの鬼まんじゅうの紙包みがいっぱい並んでました。予約とおぼしき電話もしょっちゅう入っている模様。
ネット情報によれば、午後の早い時間に売り切れてしまうこともあるらしいので、11時半くらいに行ったのですが、なんとかゲットすることができました。
ブツはこちら。たしかにこれは全然違う。芋をつないでいるのは普通のまんじゅう生地ではなく、芋ういろう(なんてものがあるのかどうか知らんけど)みたいな感じ。食べ終わってからもずいぶん長いあいだ口の中に芋の後味が残ります。芋好きにはなかなかたまらん食い物ですね。

賞味期限は作った日だし、包装も紙でくるんだだけの簡易なものであることからして、基本的に地元の人が食べたいときに食べたいだけ買ってすぐに食べるものであって、遠方に土産として持って行くものではないけど、何はともあれゲットできて満足。
翌日も美味しくいただけました。

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