Vagamenteリベンジ


ペンションポーチで他にお客さんがいないのをいいことに、こっそりボサノヴァ弾き語りを披露したのですが、Vagamenteが玉砕状態だったので、帰宅後リベンジのため(?)弾き語りを録ってみました(唄とギターは別録りではありません)。歌詞はもうちょっとで覚えられそうだな。
写真は霧多布湿原をバックにちょっと遊んでみました。いいとこですよ霧多布。
【9/30追記】Vagamente、MySoundに登録したところ本日公開されたので、リンク先を変更しました。


3 thoughts on “Vagamenteリベンジ

  1. あのまりあ

    少なくとも録音と同じ感じで歌えれば、問題なしだと思うンですが・・・ま、玉砕状態、ってことは、録音みたいには行かなかったっちゅーことなんでしょうかね(^ω^;)。
    録音は良い感じ。
    ・ポル語で
    ・弾き語りで
    これが出来たら、相当レベル高いですよ。
    良くこんなコードポジションのバッキングで弾けるなぁ、って舌を巻きました。

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  2. ましぇり

    旅行お疲れ様です。
    録音てなかなかというか全然思ったように撮れた事ないんですが、羨ましいですね。
    リベンジ成功ですね^^
    ギターは結局どうやって持っていったんでしょ?

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  3. heli

    >あのさん
    いやー、歌詞カードにかじりつきながら、唄がとまったりギターがとまったり。最後に完奏はしたものの、途中でギターが完全に状態で唄だけでつないだり・・・てな感じです。
    くやしかったので、帰りの飛行機ではもっぱら歌詞を覚えることに専念してました。
    その甲斐あってか、今回の録音では結構いい感じでできたかなぁと思います。だんだんレパートリーが増えてくるのは気分が良いものですね!
    >ましぇりさん
    いやー家についたときはぐったりでした。平日は飛行機は空いているけど、空港から家までの電車はラッシュで死ぬほど混んでいて、ギター抱えた身にはすっごく辛い(泣)。
    飛行機でのギターの扱いは、最近いわゆる「手渡し」扱いが(オフィシャルには)廃止されてしまったわけですが、今回ANAでは手渡し扱いをしてくれました。一方、JALは「取扱注意」にはしてくれるものの、ベルトコンベアに載って出てきます。別にギターに異常はありませんでしたが、やはり手渡しの方が安心感があるような。

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