吉田慶子さんのオープンマイク『canto』@カフェ・ムリウイに行ってきた

ここしばらく音楽を演るエネルギーが低調気味でした。
仕事が忙しい(当社比)こともあるし、夏バテもあるし、押し寄せる高齢もあるし。
音楽活動を途切れさせてはいけないと思って、ボサノヴァのレパートリーを増やすことに取り組んだりはしていますが、曲を作ったりライブやったりという気分にはなかなかならず、テンションが低いことは否めません。

そんな時、ライブ等でお世話になっている祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイのイベントページに「オープンマイク『canto』」というイベントが掲載されたのを見かけました。
ナビゲーターは吉田慶子さん。
説明文にこんなことが書いてあります。

canto(カント)は、ポルトガル語で、歌。 そして、すみっこ、片隅のこと。 ひそやかに歌、音を楽しみ愛する方のためのちいさなオープンマイク、開催します。

これを見て思い出したのは、10年近く前に何度か行ったイベント「そっとナイト」のことでした。
「日本語ボサノヴァ三国志」でご一緒しているOTTさんがやっていたイベントで、とても雰囲気というか居心地がよく、それまで人前で演奏したことなどほとんどなかった私が何度かミニライブのようなことをやらせていただきました。
今改めて振り返ると、「そっとナイト」がなかったら今の私はない!というくらいかけがえのないイベントだったんですよね。

『canto』の説明を見た時に、これはもしかしたら「そっとナイト」のようなイベントかもしれない、と思いました。
大げさな言い方だけど自分の原点に立ち返ることができるかもしれないと思って、いつだろうと思って見たら、なんと明日だ!
どうする?
もちろん行く!

という感じで行ってまいりました。
感想ですが、ツイッターに

吉田慶子さんのオープンマイク「canto」@カフェムリウイはただただサイコーであった。あの場にいた全ての人々に溢れんばかりの感謝を。

と書いたとおりです。
吉田さんの人柄を反映してか、とても雰囲気が和やかでフレンドリーでした。みなさんの演奏はどれも素晴らしいのだけど、なんというかピリピリしたところが全然ないんですよね。
ほとんど(いや全部か)の方は面識なかったけど、演奏が終わった後いろんな方とお話しすることができてこれまた楽しかったです。驚いたのは、「そっとナイト」に参加したことがある方がいたこと。いやー奇遇ですね。びっくりしました。

次があったらまた行く!

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