Chega de Saudade弾き語り

ここしばらくこの難物に挑戦しておりました。未だに仕上がったとはとうてい言い難い出来ですが、ちと飽きてきたというかしんどくなってきたので、いったんけりをつけます。
どうも座って弾き語りしてると息が続かないんですよね。なんかコツがあるのかなぁ。


5 thoughts on “Chega de Saudade弾き語り

  1. しほたつ

    見事な出来じゃないですかー。
    やっぱ、声とギター、これが一番いいですね。
    どこかにMP3音源とか置いてますか?
    これくらいの声量で息を多めにして
    長いフレーズを唄うのって難しそうですね。
    こう云う唄い方、憧れるなぁ…。

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  2. ましぇり

    お久しぶりと思ったら!頑張ってたのですね。
    やはり練習ですね~
    ギターのポジションというか、しっかり安定していますよね。
    私いまだに安定感がなくコードチェンジに支障が出るときがあります><
    よかったら録画環境を教えていただけますか?
    マイク撮りなのでしょうか?

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  3. heli

    >しほたつさん
    毎度どうもです。昨年7~8月に取り組んだ成果は、何とか財産として残っているようで、基本的な力がアップした分ちょっとはましになっているかもしれません(希望的観測)。
    MP3、今のところはどこにも上げてませんが、ちょっと検討します。
    やっぱ息の量が多いからなのかなぁ。息が続かないのは。
    >ましぇりさん
     はい、しばらく練習してました。やっぱ難しいですこの曲。
     「まぁこのくらいならいいっか」と思えるテイクがなっかなか録れませんでした。
     録画環境、なんて大したもんでもありませんが、、、
    ■画像
     ディスプレイ上に設置したウェブカメラ。1メートルちょっとくらい離れてるかなぁ。
    ■音声
     弾き手から見て、カメラの方向より少し右方向にずらした位置に設置。距離は70センチくらいかな?高さは首くらい。
     マイクは近いほど鮮明に録れるんでしょうけど、ギターの手元見たり上見たりで口の位置がぐらぐら動くので、あまりマイクが近いとそのたびに音質が激変してしまうので、適度に離してます(それでも音変わってしまってますが)。
     って、言葉だけだとわかりづらいですね。あとで録画環境についてエントリー立てようかな。

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  4. あのまりあ

    これで完成の域なんじゃないすかね。
    ボサノバだったら、こんなムードの仕上がりが一番良いと思いますよ。
    それにしても、まぁ、この分散和音のカタマリみたいなメロディをサラリと、かつ正確に歌えますね。
    脱帽です。
    ただ、後半のメジャー部分で、1拍づつコードが降りてくるところはテンポが如実に遅くなるので、そこだけ注意かなー。

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  5. heli

    >あのさん
    毎度どうもです~。
    何回撮り直してもなんだか頭打ち感があったので、まぁ今の私にはこのくらいがいいとこかな、という気もしてます。
    後半のテンポの部分、そうだっけ?と思って聞き返してみましたが・・・うーむ(汗)。特に出だしの部分にすっとんでいくのに時間がかかってしまってますね。
    やはりきちんとメトロノーム使って練習しなくては・・・。 

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