夏休み道東旅行その1~霧多布湿原でカヌー


シルバーウィークに夏休み3日間足して、今日まで10連休。
前半は昔通っていた某ギター教室の自主トレに野次馬参加。3日間軽井沢の貸別荘に行ってきました。後半は道東旅行4日間。さすがにこれだけ旅行しまくるとヘロヘロです。
というわけで、ネタは小出しに行きます。まずは今回もお世話になったペンション・ポーチの霧多布湿原カヌー川下り。今回は天気に恵まれ、気温が20度を軽く超えて暑いくらいでした。前半はほぼ無風状態で、鏡のように川面に空が映り込むのを久々に堪能しました。霧多布湿原自体がだだっ広いところなのに加えて、カヌーで空飛んでいるようなこの感覚。何度やっても最高です。


4 thoughts on “夏休み道東旅行その1~霧多布湿原でカヌー

  1. キラリン

    うちの生徒は見学旅行か何かでカヌーに乗っている最中にふざけたらしく、さわやかに反転(?)し、ぬれ鼠になってました。

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  2. heli

    >キラリンさん
    上の写真みたいな空と水面の区別がないような状況だったら、反転しても見える景色は一緒だったりして(笑)。

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  3. キラリン

    確かその日は曇り空だったんで、むしろ水の中の方が景色よかったかもしれないですよ(笑)。こうして写真を見ると湿原ってすごいきれいなんだなって思いますが、身近にあると軽視しがちですね。

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  4. heli

    >キラリンさん
    >身近にあると軽視しがち
    それは瓜田さん@ポーチもおっしゃってましたね。まぁ、あんなふうに空が映り込むのは、5回来て1回あるかないか、くらいの頻度ではあるけど。

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