マイルス・デイヴィスの選曲

昨日弾き語り動画をアップしたAos pés da Cruzをマイルス・デイヴィスが取り上げてました。

マイルスが手がけた唯一のボサノヴァアルバム、ということだそうですが、アマゾンのレビューを見るとなかなか微妙な評価です。
でも、100%金儲け狙いだったら、この曲入れるかなぁ。

全然ジャンル違うけど、マイルスってDavid CrosbyのGuinnevereとかもやってるんですよね。最近知ったんですが。
なんだか選曲ににじみ出る音楽の趣味にちょっと共感。

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Aos pés da Cruz弾き語り動画アップしました。

最近、ライブも曲作りもすっかりさぼってしまっています。
もっとも、ライブはともかく曲作りに関しては、いろいろ仕込んでいるところではあるので、そんなにさぼっているという気分でもないんですが(仕込みがちゃんと結実するかどうかは心もとないのだけど)。
あとは、リハビリも兼ねてボサノヴァのレパートリーの拡張に取り組んでいます。
やはり、「好きなことをやる」ことが音楽活動全体の燃料というかエンジンというかエネルギー源であって、それがコアにないと音楽活動全体が続けられないんですよね。

で、今回は「Aos pés da Cruz」。ジョアン・ジルベルトのファーストアルバムに入っている曲です。

ジョアン・ジルベルトのバージョンは、とても哀愁に満ちた美しい曲という感じですが、

オリジナル(だったかな)のオルランド・シルヴァのは、例によっていかにもなサンバですなー。Rの巻き舌がすごい。

歌詞は「十字架のもとで永遠の愛を誓ったのに(以下略)」というもの。個人的には歌詞の意味に感情移入しながら歌うのはなかなか難しいですが、典型的なボサノヴァに比べるとメロディがそれほどテクニカルというかメカニカルな感じではないので、曲の美しさに没入しながら歌ってます。

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Falsa Baiana 弾き語り動画アップしました。

2018年の最初の記事が今頃というのも、ずいぶんひどいサボりようですが。。。
とにかく3月までは仕事が忙しくて(当社比)、プライベートなことをやる余裕が全然なかったんですよね。

数日前、用があって郵便局に行った際、どよーんとした灰色の空間で順番を待ちながら、自分の用事のためにこんな時間を持つのもずいぶん久しぶりだなと何となく安らいだ気分になったのですが、ふと我にかえって、郵便局なんかでこんな気分になるのって、どんだけ心にゆとりがない暮らしをしてきたのかと思って暗澹たる気分になったり。

そんな状況も4月に入ってからはずいぶんましになり、気分的にもだいぶ楽になってきました。
リハビリも兼ねて久々にボサノヴァのレパートリー拡張に取り組んだりしています。
というわけでFalse Baianaを演ってみました。以前にアップしたAguas de Marçoと同様、ジョアン・ジルベルトが1973年に出したアルバム(邦題は「三月の水」)に収録されています。この、ギターと歌とパーカッション(ハイハット?)だけで演奏され、エフェクターもほとんどかかっていないようなすっぴんの音楽が大好き。

それにしても、Aguas de Marçoをアップしたのがほぼ一年前とは。今年の初めくらいな気がしてました。いやはや。
何はともあれ、ブロブのほうもぼちぼち再開するつもり。

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「アトリエか猫作品展」と「yojikとwanda11周年演奏会」

平日はあほみたいに忙しい日々(当社比)ですが、せめて土日は。。。

■12/16(土)
「前田葉子・アトリエか猫 作品展 ー冬を楽しむー」 @新宿髙島屋10階 ギャラリー暮らしの工芸に行ってきました。アトリエか猫さんの新柄「手紙」をようやく見ることができました。ネット上の写真で見てはいたけど、やはり現物の質感は格別です。他にもカトラリー柄の新色とか、新しいデザインの構想とか、いろいろ見たり聞いたり楽しかった!
■12/17(日)
yojikとwanda11周年演奏会「In the light @明日館」に行ってきました。yojikとwanda初めて見たのは2008年6月だったけど、その1年半前に行われた明日館のライブはフランク・ロイド・ライトの建物という魅力もあって自分の中では半ば伝説化していたので、今回見に行くことが出来てとても嬉しかった。
yojikとwandaの曲のうち(私の中では)ムリウイやleteが似合う曲の系列というのがあって、それはたとえばHey!Sa!の真ん中辺の曲とか「ロンリーハート」とかなのだけど、明日館もまさしくそういう雰囲気の会場でした。でも、そんな静謐な雰囲気をぶちこわすかのような最後の狂乱状態も素晴らしい。

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「あのまりあ Quartet ライブ&セッション」に行ってきた。

いわゆるオーセンティックなジャズ(という言い方でいいんだろうか?)というと、スタンダードナンバーで奏者がかわるがわるアドリブを取る、というイメージでしょうか。
が、私はオリジナルを演るジャズが好きなんですよね。
例えばモンクの音楽を聞いていると、各奏者のアドリブよりも「ああモンクだなー」という感じの方が強かったりします。
まあ、もちろんオリジナルなら何でもいいというわけではないですが。。。

※これはピアノソロだしアドリブらしいアドリブがあるわけではないので「いわゆるオーセンティックなジャズ」ではないかもしれませんが。。。

ほとんど自作曲しか録音しなかった(って、たった3枚だし全部ピアノトリオだけど)ハービー・ニコルズとかも大好き。

先週末に「あのまりあ Quartet ライブ&セッション」に行ってきました。
「人生初のリーダーライブ」とのこと。あれだけ長い間DTMからジャズ、ロック、ファンクまでさまざまなジャンルで活躍してきたあのまりあさんが人生初というのもちょっと信じられない感じですが。。。

ライブは以下の3部構成でした。
1部 “songs written by anomaria”
2部 “introducing amazing Tomoko Niwa by anomaria”
3部 “jam session”

というわけで、もちろん私の目当ては1部。全曲あのまりあさんのオリジナル曲!
当日は全曲の譜面が配られたのは、あのまりあさんらしいサービス精神というか、ジャズならではというか。
バラードあり、ワルツあり、ブルースあり、ラテンありと、引き出しの多さを感じさせる曲の数々。凝るところはすごく凝っているけど、親しみやすさを失わないのも人柄を感じさせます。一方、第2部で「どS」と言われていた進行ぶりも楽しく、和気藹々とした良いライブでした!

次は、楽器を次々と持ち替えるとか、ピアノソロをゴキンゴキンとぶちかますとか、何でもありなライブも見てみたいような。

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