ここしばらく自宅ではお茶(主に日本茶)を飲むことが多かったんですが、近所にコーヒー豆屋ができたのをきっかけに、久々にコーヒーを飲む習慣が復活しつつあります。
その豆屋では、いろんな産地の豆を生豆で売っていて、希望すれば好みの炒り加減で炒ってくれます。最近、こういう店が増えてますよね。
同じ炒り加減で産地が違う場合と、同じ産地で炒り加減が違う場合、どちらが味の違いが大きいかといえば、絶対に後者だと思うんですよ(もちろん炒り加減の違いの程度にもよるけど・・・)。そういう意味では、炒り加減を自由に調節できるのは非常にありがたいです。僕は豆から油がにじみでる直前くらいの炒り加減が好きです。
一方、重さは生豆で100グラムだったとしても、炒ると水分が飛んで軽くなるので(10~20%くらいかな)注意が必要です。
昔、ヘリさんトコでいただいたコーヒー、
美味しかったなぁ…。
コーヒーって豆のコンディションや
淹れる時のちょっとした変化で
全然味がかわりますよね。
だから面白いんですけど。
>しほさん
なんか珈琲が美味しい季節になってきましたよね。
淹れるのはわりとテキトーですが、昔からそんなに味は変わってないと思います。って、そういう〔煎り加減の)豆を選んでいるだけだけど。