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神奈川県道19号町田調布線を走ってみた

神奈川県道ドラレコシリーズ、などというものをやるつもりは全然なかったのだけど。
今日はちょっと気分を変えて、星乃珈琲店でも行ったことのない店に行ってみよう! ということで、稲城店というところに行ってみました。府中街道を延々と西の方まで走っていく感じです。
で、「昭和のプリン(卵がいっぱい入っていて、ふわとろではないしっかりした堅さがあって美味しい)」とコーヒーをいただきながら、ふと思いついたのが、星野珈琲店の鶴川店を目的地に指定してカーナビにルーティングさせたらどうなるかということ。
結果は、鶴川街道なる道を行けと。とにかく走ったことのない道を走りたいので、ご託宣に従うことにしました。
なかなかいい感じに田舎道ですね。県道13号もそうだけど、ひたすら片側一車線の道だと余計なことを考えなくていいので楽です。
面白いのは黒川(神奈川県川崎市)から鶴川(東京都町田市)に抜けるところ。地図で見るとつづら折りの道なので、これってもしや?思ってましたが、走ってみるとなかなかちゃんとした山越えで面白かったです。


神奈川県道13号横浜生田線を走ってみた(その弐)

こういうドラレコの動画見て面白いと思う人ってどれだけいるんだろうと思うと、わざわざアップしてブログに書く意味も疑わしくなってきますが、まあ他に記事も似たようなもんなのでいいや(投げやり)。

生田(というか枡形一)を出発し根岸陸橋を越えてしばらくするとちょっとした山越えがあります。
というか、この動画は根岸陸橋で横浜生田線に横から入ってきているのでちょっと反則ですが。
いつもちんたら走っているだけですが、右に左にゆるやかに曲がりながらそこそこの坂を登っていくのは単純に楽しい。
山を下りきったところの交差点を左に曲がると、よく行く星乃珈琲店があります。


神奈川県道13号横浜生田線を走ってみた(その壱?)

昨年11月に車を買って以来、ときどき神奈川県の道路地図をちらちらと眺めています。
もともと地図を見るのは好きなんですが、車を買うと関心の度合いがより強く具体的になりますね。
で、目に留まったのが「神奈川県道13号横浜生田線」。
なんで目に留まったかというと、横浜から生田?何それ?というあまり脈絡のなさそうな二地点を結んでいることもさることながら、地図上の存在感がまた独特。あっちふらふらこっちふらふら、新しくて真っ直ぐで立派そうな道に平行して「おいおいどこにいくんだ」という感じでへろへろと延びていく。
これは走ってみるしかあるまいと思って、今日、生田というか枡形一交差点から横浜は高島交差点まで一応全部走ってみました。という言い方は不正確だな。実際にはこんなふうに走っています。
→岸根→枡形一→(府中街道)→多摩警察署→(世田谷町田線)→根岸陸橋→蔵敷交番→(星乃珈琲店)→高島町→
※括弧内は脱線したところ。
順を追ってきっちり説明する気もないので、ドライブレコーダーの動画をあげながらランダムな感想なぞ。

・・・かなり長い道路で場所によってずいぶん雰囲気は変わりますが、総じて昔ながらの土地を走る昔ながらの道という感じでした。特に新横浜から荏田の間はとてものどかな田舎という感じで、のんびりドライブするのはなかなか楽しいです。
動画は中原街道を過ぎて(ここがまた道がすごい湾曲のしかたをする)しばらく行ってから、港北ニュータウンに入るまでのところ。こういう昔ながらの雰囲気の地域からニュータウンに入っていく感覚って、電車だけで移動する生活をしていたら絶対わからないと思います。ここいらで生活している人にとっては何の変哲も無い光景なんでしょうけど。私にはかなり新鮮。


秋の北海道旅行その7(石狩川河口【後編】)

石狩川ってどういうイメージなんだろう。

Wikipediaによれば、
★長さは信濃川、利根川に続いて日本で3番目
★流域面積は利根川に続いて日本で2番目
 流域面積というのは、Wikipediaによれば「河川に対して、降水(雨や雪)が集まる(流れ込む)範囲(流域)の面積」ということで、四方八方に支流が広がっているような川は流域面積が大きくなります。石狩川も支流がたくさんあり、一番長い空知川などは200km近くもあったします。そりゃ流域面積もでかくなるわな。また、流域面積が大きいほど水量も大きくなり、河口付近の川幅も広くなりますーーーということでいいのかな。
下流の方では高低差が小さく広大な石狩平野を蛇行して流れるため、あちこちに川の残骸=三日月湖があるのも特徴です。

■石狩川と三日月湖。今回走った道道508号矢臼場札幌線は、石狩川と三日月湖(茨戸川)の間の細い隙間を抜けていきます。

というわけで、まずは石狩河口橋を渡ります。目的地である番屋の湯に行くだけなら、この橋は渡る必要がないんですが、この北海道で2番目に長大な橋はぜひ渡っておきたかった。今でこそベイブリッジだのレインボーブリッジだの瀬戸内海のあれやこれやの長い橋を渡ってはいますが、子供の頃に初めて自転車で石狩河口橋を渡ったときは、そのあまりの長さ、石狩川河口近くの川幅の広さに圧倒されたものです。

で、橋を再び引き返してきて(笑)、河口近くの集落へと入っていきます。
このあたりは、もともと石狩町(今では石狩市ですが)の中心として、明治時代くらいまでは鮭漁で賑わっていたようですが、その後次第に衰退し、札幌に近い地域で急速に発展したベッドタウンに町の中心も移っていきました。

車をのんびり走らせながらぼんやり市街地を眺めているうちに、ふと、●十年前にUターン転職で札幌に戻ってきた頃に買ったばかりの車で石狩に来たことを思い出しました。
あのときは、河口近くのはまなすの丘公園をぶらぶら歩き回り、石狩灯台を見たんだった。
そんなわけで、急遽予定を変更しーーーというほどのことでもありませんが、石狩灯台を見に行くことにしました。風は強かったけど、天気もいいことだし。

はまなすの実を口に含んで(相変わらずなんだか微妙な味だった)、石狩川の堤防の上に立ち、赤と白に鮮やかに塗り分けられた石狩灯台を眺める。
あのときも季節は秋で、黄金色のすすきが強い風に吹き流されているのも一緒だった。
●十年かけて帰ってきた、という思いがこみ上げてきましたが、すぐに、ここはあくまでも旅先であってもう帰る場所じゃないのだという認識に引き戻されてーーー。
N43もそうだけど、なんだか今回は妙に感傷的な旅になってしまったのは、ひさしぶりに札幌で過ごした秋という季節のせいなのかもしれません。

■はまなすの丘公園と石狩灯台。灯台が建っている草原(砂州)の左側が日本海(石狩湾)、右側が石狩川。

すっかり長くなってしまったので、やや尻切れトンボ気味だけどこれでおしまい。


秋の北海道旅行その6(石狩川河口【前編】)

当初、旅行の最終日は16時30分新千歳空港発の飛行機で帰ること以外は何も予定を決めていませんでした。
だんだん日が近づいてきた頃、そろそろ具体的なスケジュール決めなくてはと思い、とりあえずレンタカーだけ予約。
なんとなく温泉の日帰り入浴かなーというイメージはあったので、支笏湖のほとりにある丸駒温泉の日帰りプランーーー温泉に入るだけでなく、和室でゴロゴロしたり飯喰ったりできるーーーというのがいいかなと思って一週間くらい前に電話してみたら、和室が満席なのでお受けできませんとのこと。月曜日だというのになんということ。。。
それ以上何もしないまま旅行に突入することになりました。

結局、決まったのは当日の朝。
これまたなんとなく、石狩の番屋の湯が頭に浮かびーーーって、一度も行ったことないのだけど、なぜか知っていたーーー行ってみることに。

札幌駅近くのレンタカー屋で車を借りて、カーナビで番屋の湯の電話番号を入力するとルートが表示されます。
第1候補は当然のように最短距離である石狩街道(国道231号線)ですが、せっかくの休日のドライブでこんな殺伐とした道路は走りたくありません(偏見)。
■第1候補はこんな感じ

というわけで第2候補を選択。丘珠→モエレ沼→あいの里→生振→石狩というルートです。この日の天気予報はずっと良くなかったのだけど、蓋を開けてみたら4日間の旅程の中で一番いい天気。というわけで、札幌北東部郊外の畑が広がるのんびりした風景を心ゆくまで堪能しました(運転していたので写真がない)。
■第2候補はこんな感じ

生振(「おやふる」と読みます)の畑作地帯を抜け、石狩川と茨戸川(川といっても石狩川の三日月湖ですが)の間の狭いエリアを抜けるうちに、子供の頃この道を自転車で走った記憶が蘇ってきました。走っても走っても茫漠たる風景が続くばかりで、すごく精神的に疲弊したのを覚えています。

そして、国道231号線を渡って昔の石狩の中心部へ。

・・・やっぱり長くなってしまった。続きはまた明日以降に。