「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」終了

平日の通勤時にずっと続けてきた「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」、昨日ようやく終わりました。
いつから始めたんだっけと思って過去ログを漁ったところ、どうも5月末くらいからのようですね。5ヶ月ちょっとか。思ったよりは時間かかったな。まぁ、中学3年分の基礎を改めて固めるのだから、そんなもんか。
で、来週からは続編の「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」に取りかかります。「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」では同じ文型の10個の文を順番にトレーニングしたのに対し、「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」ではいろんな文型の文がランダムに並べられていて、より実践(英会話とか英作文とか)に近いトレーニングができるということのようです。
5ヶ月かかるとすると、今年度いっぱいが目安ということかな。
ちなみに、英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】に続き9月から取り組んでいる英会話・ぜったい・音読 【続・標準編】はレッスン7まで来ました(全部でレッスンは12個あります)。漁師が漁獲高アップを狙って木を植える話で、熊本とともに紹介されているのがえりも。うーむそうだったのか。でも、えりもってハイマツクマザサに覆われた地で、森というイメージはないんだけどな。あのハイマツが植林されたということなんだろうか。それとも、もうちょっと奥の山の方の話なのかな。


2 thoughts on “「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」終了

  1. sawara

    こんな風に地道に着々と学べる人って、本当にすごいと思います。
    私は最近はすっかり英語にご無沙汰になってしまいました。
    来年のテーマにしようかな。。
    体感として、どうですか?
    上達した感じがしてますか?(^^)

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  2. heli

    >sawaraさん
    もともと地道に学ぶのって苦手だったんですけどね。
    通勤時間にiPodを使って音読、というスタイルが性に合っているのかもしれません。
    「上達」というとまだよくわからないけど、それまで頭でわかっていただけのことが体に移行しているような感覚はありますね。なんというか、ぱっと見たり聞いたりしたことに対して反射的に「こうだっ」みたいな。たぶん、会話とかにはそれが必要なんだろうと思います。

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