ハイビスカス弾き語り

これで、とりあえず弾き語れるボサノヴァの曲の在庫は一掃って感じ。
さて、次はどうしようかな。

それにしても、Youtubeはほんとに世界のいろんな国からいろんな人が見に来ます。英語でのコメントもちょびちょび寄せられてますが、英語の勉強だと思ってがんばって返事するようにしてます。表現におかしなところも多々あるんだろうけど、慣れも必要だと思うのであまり気にせずがんばろうと思います。


4 thoughts on “ハイビスカス弾き語り

  1. ましぇり

    ハイビスカス・・・誰の曲だっけ?と検索したらなんと!
    heliさんのサイトにヒットしました♪
    オリジナルだっのですね。
    感動や気持ちを歌詞や曲に表現出来るってすごいなぁ@@
    歌詞を先に作ったのですか?
    詩はたまに思い浮かぶんですが、ボサノバの曲には乗らないコテコテな歌詞になっちゃいますね(演歌?)

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  2. heli

    >ましぇりさん
    毎度どうもです。
    ハイビスカスは3年くらい前に作った曲です。ボサノヴァの曲を作ったのはこれが初めてでした。
    よく曲先とか詞先とかいうけど、私の場合まだ作曲という作業に慣れ親しんでいないこともあって、かなり混沌としたプロセスです。おおざっぱには、
    1.漠然としたテーマが決まる。
    2.テーマについて思いつく限りのことをメモとして書き出してみる(歌詞の原料)。
    3.同時に、メロディやコード進行の断片を作ってみる(曲の原料)。
    4.あとは、2と3を元に曲の形をなすよう四苦八苦しながら試行錯誤。
    みたいな感じかなぁ。
    洒落なボサノヴァの曲にましぇりさんの優しい声でコテコテの詞、って個性的でいいかも。いやマヂで。

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  3. あのまりあ

    この曲も良いですねぇ。
    私もこの曲、弾き語りしてみたいなぁ。
    でも、「弾き語り」って出来ないンです。
    手と口の動きが一緒になっちゃう(笑)。

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  4. heli

    >あのさん
    どうもありがとうございます。
    この曲作った頃、他にフォークロックっぽいもの、ソウルっぽいものを作ってみたけど、この曲が一番しっくり来る感じがあって、ボサノヴァって自分に合っているのかな、なんて思った記憶があります。
    弾き語りって、独特の難しさがありますよね。今、ギターをスタッカートで弾く練習してるんですが、唄もつられてスタッカートになってしまう症状に見舞われています。また特製の練習メニューを考えなきゃならなさそう。

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