昨日、骨壺展なるものに行ってまいりました。
何度か紹介しているyojikとwandaがイベントとしてライブをやるということで行ってきたのですが、骨壺の展覧会って一体どんなんだろという興味も津々。
場所は、八重洲のT-BOXという企画スペース・貸画廊。年季の入った小さなビルの3階で、こんな便利な一等地にこんなエアポケットみたいなスペースがあるんだぁといった感じ。
展覧会の印象は、実用性のある骨壺というわけではなく、各自が骨壺のイメージをふくらませて自分なりのやり方で表現したという感じ。壺の形状をしたものでも大体ミニチュアサイズで、額に入った絵もあれば鳥の巣みたいなのが天井からぶら下がっていたり。自由なイマジネーションを感じさせる作品たちでした。
yojikとwandaのライブの方は、新曲もいくつか披露してました。wanda君の新曲は骨壺展を意識した生死の境目のようなテーマの曲。yojikさんの新曲はポップな誕生日の曲。yojikさんは骨壺展を意識したテーマの曲も作ったらしいのだけど、ギターを持ってくるのを忘れたとかで披露されず。次回に期待しとります。
※か猫さんとHOOPさんが最前列で帽子のペアルック状態だったのがいとをかし。
前回は入れ物様ではないものが多かったので
それに比べて今回はだいぶ骨壺らしい作品が集まったとのことですよ。
よじくわんだは選曲がちゃんと展示に合ってて唸りましたね。
次回はheliさんもぜひ白いハンチング着用でー(笑)
>か猫さん
前回の方がより一層自由だったんですね~。でも、今回展示されていた作品もすごくバラエティに富んでいて面白かったように思いました。
yojik wanda、イベントに合わせて曲まで作っちゃうのは偉い!
帽子、昔からすごく好きなんですけどねー。頭のサイズがかなり大きくて(泣)。5~6年くらい前かな、お洒落な帽子店が次々と出来たときも、サイズの問題でほとんど指くわえて見ているだけという・・・。
帽子のかたわれです。
あの場に集結した骨壺たちは形状素材発想もろもろ
あまりにも自由でいたく感心したのですけど
>前回は入れ物様ではないものが多かったので
てどうゆうことですか!
アートの素養ないの愚民には微塵も想像できませぬ。
まぼろしの骨壺ソングがあったとは初耳。
いつかご披露されることを期待しておる所存。
>HOOPさん
今回はあまりお話できなくて残念でした。
なんか、作り手が骨壺をトリガーにイマジネーションをふくらませている感じが伝わってくる作品たちでしたね。
未発表骨壺ソングは、是非次回披露するようよじくわんだにお伝えいただきたく。
みなさんありがとうございました~~~
幻の骨壺ソングは(ということにいつのまにかなっている)
「ガットじゃ弾けないよ!」といった本人である私が車に
アコギを忘れてきたので割愛、というマヌケな結末でした、、、、
ていうか、正直歌詞カードも忘れてきたのです、、、、
忘れ物天国。
>yojikさん
土曜日はお疲れ様でした~。
新曲、そのうち是非聞かせてくださいまし。