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ギター弾き語りの参考資料その1~ジム・クロウチ

70年代初頭にアメリカを中心に流行った、いわゆるシンガー・ソング・ライター系(SSW)の音楽を聞くと、若かりし頃をなつかしく思い出します。

・・・というのは真っ赤な嘘。子供の頃から聴いていたロック・ポピュラー音楽はもっぱらイギリス物ばっかりで、アメリカ物を聞くようになったのはかなり最近になってからです(ジョニ・ミッチェルだけはかなり前から聴いてたけど)。
で、SSWですが、コピーして弾き語りするという立場からすると、唄のキーが低いものが多いのがありがたいです。ジェイムズ・テイラーとか、多くの曲がオリジナルのキーで楽に唄えます。
アメリカで大ブレイクしたとたんに飛行機事故で死んでしまったジム・クロウチも、(キー的に)唄うのが楽なSSWの一人です。曲はシンプルですが良いものが多いし、ギターは相方のモーリー・ミューライゼン(こちらも一緒にあの世に行ってしまいました)とのからみ具合もいい感じ。
最近アマゾンをつらつらと眺めていたら、いくつか弾き語りの役に立つものをみつけたので紹介します。
Learn to Play the Songs of Jim Croce
 教則DVD。詳細なタブ譜もついていてわかりやすいです。講師はあんまり唄上手くないですが(笑)。
The Vert Best Of Jim Croce
 コピー譜。こちらも詳細なタブ譜がついています。上のDVDに添付されているものと比べるとあちこち違ってますが、まぁそれは予想された事態。
Have You Heard: Jim Croce Live
 ライブDVD。ライブとはいっても、テレビ番組用に収録されたものがほとんどのようで、いわゆるコンサート的な熱気みたいなものがあるわけではありません。とはいえ、何しろ本人だちが生で演奏している映像ですから非常に参考になるし、何より演奏がすばらしいです。
なお、ここで紹介したDVDはいずれもリージョン1(米国、カナダ向けで、日本国内(リージョン 2)用のDVDプレーヤーでは再生できません。見たい人はリージョンフリーのプレーヤーをゲットしましょう。私は最近ドスパラで買ったAUDING ADV-017というのを使ってます。約7千円と安いです。


ロックンロール・サーカス

いや~、なんかここしばらく夏ばてが尾を引いていたこともあって、曲も作らずだらだら過ごす日々でした。
てなわけで、最近見たり聞いたりした音楽のことでも書いてみるべ。

ロックンロール・サーカス
 68年に制作されたストーンズのテレビ番組。結局放映されずオクラ入りになったため、幻の映像として有名だったらしい。
 ストーンズ以外にもいろいろアーティストは出てるんですが、
・ジェスロ・タル:イアン・アンダーソン怪し杉。
・ザ・フー:はじけまくっとります。
・タジ・マハール:ジェシ・エド・デイヴィスの存在感ってなんだかナメクジっぽい。
・マリアンヌ・フェイスフル:まだお綺麗だけど声はドスが利いているような。 
・ダーティー・マック:ジョン・レノンかっちょええ。クラプトンが若い!
・ヨーコ・オノ:うー、やっぱよくわからん。
とまあ、一癖も二癖もある面々のあとにトリでストーンズが出るわけだけど・・・
ミック・ジャガーの存在感ってすごいっす。
正直なところ、ストーンズって入れ込んで聞いたことってなかったんですよ。もちろん聞けばかっこいいとは思うのだけど、愛聴するには至らなかったというか。
でも、この作品を見て、改めていろいろ聞いてみたい気分になりました。ミック・ジャガー自身は、このパフォーマンスには不満を持っているらしいですが(それがお蔵入りの原因らしい)・・・。