というわけで、弾き語りも前回のEste seu olharから3ヶ月ぶり。こちらは割と短めのインターバルです。まだいろんな意味で自分には「音楽の肥やし」が足りないような気がしていて、少し頑張っていろんな曲に取り組もうとしています。
今回はWave。説明の必要もない有名曲ですね。結構私のレパートリーからは有名な曲が漏れていたりします。例えばSó Danço SambaとかMas que Nadaとか。まあそれでも好きな曲しかやる気はないですが。
というわけで、ひさびさに弾き語り動画をアップします。
「Pra Que Discutir Com Madame?(マダムとの喧嘩はなんのため?)」。
2003年の初来日公演ライブアルバム「João Gilberto in Tokyo」のライナーノーツで「コンサート中盤のクライマックスシーンだった」と評されている曲です。
私もライブを見に行って、当時この曲を知らなかった程度のにわかファンでしたが、こりゃすげぇと感動したのを覚えています。
当時の私はヤマハのフォークギター教室に通っているような人間であり(そもそも来日公演のことも当時の道玄坂ヤマハにポスターか何かが貼り出してあったのを見て知った)、ボサノヴァ弾き語りなぞ全然やってなかったので、将来自分が曲がりなりにもこの曲を演るようになるなどとは思いもしませんでした。
この17年間も無駄ではなかった、年をとるのも悪いことばかりではないと、なんだか感無量ではあります。