月別アーカイブ: 2014年8月

魚眼レンズ

先日買ったPENTAX Q10用にいろいろなレンズが出ています。信じられないくらい軽くて小さいので、複数個持ち歩くのもさほど苦ではありません。
というわけで、魚眼単焦点レンズ 03 FISH-EYEで撮ってみた写真なぞ。
基本的に、クオリティが高い写真というよりはユニークで面白い写真を撮りたいので、レンズの選択もそんな感じです。
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Pentax Q10購入。

ついこの間まで、自分がミラーレス一眼レフ買うなんて思ってませんでした。
ただ、10年前に買ったニコンD70を使う機会が年々減っていたことも事実です。
もうとにかく重くてかさばるのを持ち歩くのが億劫で。
なので、iphoneとか便利そうだなー、でも写真だけのためにiphone買うか? みたいなところでうだうだ悩んでました。悩んでた、なんてほどのもんでもないけど。

それが、最近知人がPentax Q10なるものを買うという話を聞きつけて、たまたま立ち寄った家電量販店でちょっと実物見てみるかとカメラ売り場に行って衝撃を受けました。
なんて小さい!軽い!
しかも、後継機種Q7が出たため、2万円を切るお値段。安い!
というわけであっさり買ってしまいました。

これで、気軽にカメラを持ち歩いて、これはと思ったものを気ままにほいほい撮れる環境は整いました。
あとは実践あるのみですが、ものぐさな私なんで、どうなることやら。
(とりあえずFacebookページ用の自撮り写真には活用しましたが、さて・・・)


David Crosby “If I could only remember my name”

Ben Wattのサイトを眺めていたら、My guitar influenceという記事が目に留まりました。非常に多彩なジャンルのギタリストの曲が挙げられているのですが、その中にDavid CrosbyのTraction in the rainという曲がありました。
どんな曲だっけと思って、CDの棚を探したんですが・・・見当たらない。
David Crosbyのソロアルバム”If I could only remember my name”は、買って持っていると思ってたのだけど、どうやら思い違いだったようです。最近こういうことが多くて困ります。ほんと年取るってやーね。
というわけで、買って聞きましたが・・・おお、これはすばらしい!
一曲目からべろんべろんな低音弦が特徴的なオルタネートチューニング炸裂という感じ。
中でもTraction in the rainは究極に美しい響きでメロメロです。

そこで思い出したのが、Joni MitchellのファーストアルバムをDavid Crosbyがプロデュースした頃のことについて、David Crosbyが回想するインタビュー記事
人名表記やら誤字脱字やらがちょっと目に付きますが、中身については、Joni Mitchellと出会ってオルタネートチューニングで曲を書くようになり、CSNのファーストアルバムに収録されたGuinevereが生まれた話とか、とても興味深いです。
Joni Mitchellはすごいペースで曲を作っていたようです。

「Guinevere」は実際、一ヶ月もかかった。でも彼女は僕がそうやって苦しんでいるのをよそ目に週に5曲も書たんだ(笑)。

・・・まぁ、Joni Mitchellみたいな天才はほっといて、Guinevereみたいな素晴らしい曲が一ヶ月でできるんだったらいいじゃないかという気もしますが。
CSNのファーストアルバムを見ると、一曲目のSuite: Judy Blue EyesはStephen Stills作、二曲目のMarrakesh ExpressはGraham Nash作、そして三曲目のGuinevereはDavid Crosby作ですが、個人的にはこの3曲ではGuinevereが圧倒的に好きです。

ちなみに、”The Complete Book of Alternate Tunings”という本には、David Crosbyのソロアルバムに収録されたいくつかの曲のチューニングが載っています。
オルタネートチューニングも、いつか腰を据えて研究したいんですが、いつになるやら。


Ben Watt “Hendra”

以前、ブログの名前はNorth Marine Driveだったし、
ライブをやる店の名前もNorth Marine Driveだし。
そのくらい、自分の音楽活動のベース(の一つ)はBen Watt的なものだと思ってるわけですが、
North Marine Drive以来、31年ぶりのソロアルバムHendraについて書くのを失念してたのはなんでなのか。
いや実はアマゾンにアナログ版を予約していて、CDが輸入盤、国内盤と順次リリースされるのを横目に辛抱強く待っていたんですよ。
でも結局入手できず。アマゾンの予約ってあてにならないなーと思った次第です。

結局国内盤を買って聞いたんですが、割と骨のある軽いロックっぽい音がメインという感じ。
North Marine Driveの青さみたいなものはほとんどない気がします。
まあもう52歳だし。同い年の私もそういう青さはそんなに求めていないし、創れもしない。
でも、ある種のさりげない率直さみたいなものは一貫しているような気もします。
同世代の現在形の音楽って結構希少なので(私が知らないだけかもしれないけど)、何となく心強い気持ちで聞いてます。