amazon.co.jpに注文していたThe Beatles Bass Bookという本が届きました。
ビートルズの曲から16曲選んで、それぞれのポイントと思われる部分について楽譜(タブ譜つき)を示しつつ解説するというものです。
選ばれた曲を見ると結構偏っていて、ファースト、a hard day’s night、for sale、help、ホワイトアルバム、let it beからは1曲も選ばれていないのに、abbey roadからは6曲も選ばれてます。ある程度偏るのは仕方がないけど、中期からはもうちょっと選んでもいいんじゃないかという気も。
まぁ、40ページ強と分量も手頃だし、タブ譜もついているので、そのうちベースの練習を始める暁には、まずこのあたりから手をつけようかな、なんて思ってます。なんたって僕的にはやっぱビートルズが原点だし。
なお、amazon.comに注文していたThe Songs of John Lennon: The Beatles Yearsも届きましたが、こちらは結構分厚く中身も濃そうなので、じっくり少しずつ読んでいくつもり。