Desde que o samba é samba弾き語りました。

ぼんやりしているうちに、年が明けてから11日が過ぎてしまいました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
オミクロン株の爆増がいささか不安で、もしかすると感染は避けられないのかもしれないけど、あまりひどいことにならないよう祈っています。

さて、書き初めならぬ弾き初めということで、「Desde que o samba é samba」を弾き語りました。

ご他聞に漏れず(?)、この曲を初めて聞いたのはジョアン・ジルベルトの「ジョアン 声とギター」でです。
ライナーノーツに書かれていたように(正確な表現は忘れましたが)「タイトロープを渡るようなきわどいコード進行」に魅了され、いつか弾いてみたいと思っていました。今回アップにこぎつけることができて嬉しいです。

半年で4曲アップはなかなか良いペース。
しばらく復習モードというか、じっくり弾き込んで身体にしみこませようと思います。
その後は、それを栄養にまたオリジナル曲でも作れたらいいな。


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