Vagamenteを弾き語ってみた

なんだか最近食い物の話ばかりしてるような気がしてきたので、久々に弾き語りなぞ。

ディス・イズ・ボサノヴァで気に入っているシーンの一つは、Vagamenteがいかにして出来上がったかを作曲者のホベルト・メネスカルが解説するところです。メネスカルがギター弾きながら説明し、歌い出してしばらくしたらワンダ・サーの演奏シーンに引き継がれていくという趣向がとても印象的でした。
他にもボサノヴァ好きにはこたえられない映像が満載なので、おすすめです。近所のTsutayaには妙にいっぱい置いてありました。


2 thoughts on “Vagamenteを弾き語ってみた

  1. ましぇり

    こんばんわ~^^
    久々のUP楽しみにしていました。
    アンチスペーションでコードチェンジも軽快でうらやましい~~♪
    私は小舟でまだうろうろしています。
    風邪で声もやられてしまい、歌はお休み中です><

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  2. heli

    >ましぇりさん
    毎度どうもです~。
    弾き語り力アップのため、すでに音(歌とギターは別録りのことが多い)だけはアップしたものばかりやってます。もうちょっと長く演奏するための工夫(スキャットとかギターソロ)とかもそのうちやってみたいんですが。
    ましぇりさんの弾き語りも楽しみにしてます。まだ寒い日が続くので重々ご自愛下さい。

    返信

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