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池袋ジャズフェスティバルで気分転換

今日は出勤してました。

基本的に休日出勤は可能な限りしないようにしているんですが、今回はとあるレポートを近日中にどうしても仕上げなくてはならなくて・・・。
でも、今日はなんだか調子が上がりませんでした。先日行った某アンケートの自由回答部分(A4で50ページ分くらい)をコンパクトに要約する作業を午後やってたのだけど、枝葉をばっさばっさ切って捨てて幹を残す、というのがどうもうまくできず。結局中途半端な状態であきらめてやめました。週明けにはケリをつけなければならないので、かなり気が重いです。

で、夕方職場を後にして、電車の中であれこれ考え事をしてたのですが、曲が出来ない、というのもなんだか同じ現象のような気がしました。
どうも、きちんと最終形になるまでの作業~それは雑多なアイディアから枝葉をばっさばっさ切って捨てて幹を残すという作業ですが~をうまくこなせないんですよね。頭の働きの問題なのか根性とか気力の問題なのか割り切りというか判断力の問題なのか(全部のような気がする)。

なーんて考えていると、かなりダークな気分になってくるわけですが、ここは一発気分転換ということで、池袋ジャズフェスティバルに行ってきました。といっても、見たのはあのまりあさんが参加してるCHARLY’S BAND(こちらの「4 ロマンス通り会場」の19:00~19:25
」にメンバーなどが載ってますね)。スタンダードを楽しそうに演奏しているのを聞くと、気分もかなり晴れてくるというもんです。あのまりあさんは両手をフルに使ってゴキンゴキンのソロを披露し、客の喝采を浴びていました。

こういうストリート系のジャズフェス、昔は高槻とか横浜とかよく行っていたんですが、久しぶりに見るとやっぱ楽しいです。


三連休。

この三連休、特に最初の日には比較的天気に恵まれましたね。
最近、土日は泥のように眠りこけていることが多かったのですが、この連休は暖かさもあってもぞもぞとはい出してきました。とはいっても、ずっとアクティブだったわけでは全然なくて、十分眠りこけてたような気がしますが。

金曜日は、10年くらい前に知り合った中国・四国方面のギター仲間と久々に再会。残念ながら、今だにギター弾いてるのは私だけのようですが。
知り合った当時、私以外のメンバーは20台半ばが多く(未成年もいましたが)皆独身だったけど、今回は夫婦+赤ちゃんでの参加が2組。時の流れをしみじみ感じます。
横浜中華街でランチの後、山下公園でのんびりひなたぼっこ。悪化する花粉症に悩まされつつ、ぽかぽかと暖かい一日を楽しみました。

土曜日はカフェ・ムリウイYojikとWandaライブ。3回目ということもあって、すっかりリラックスしながらハンバーガーや生姜汁を呑んだり喰ったり。
演奏も、これまたいつものように、おなじみの曲を新しいアレンジで聴かせてくれます。今回は初めて聞く神出高志さんのアコーディオンとのコラボということで、新鮮な感じで楽しめました。それにしても、ボタン式アコーディオンは難しそうだ・・・特に左手の小さなボタンはよく正確に弾けるなーと思います。

さて。明日からは年度末のつじつま合わせもいよいよラストスパート。


yojikとwandaライブ@Cafe Muriwui

23日夜、祖師ヶ谷大蔵のCafe Muriwuiにyojikとwandaライブを見に行ってきました。
ここでのライブは9月以来2回目。
今回は冬ということで石油ストーブが入ってました。北海道生まれということで、「ストーブにあたる」という行為に好きという以上の愛着を感じているので、非常に嬉しかったですね。飲み物も生姜汁やホットバタードラムという体があったまる系にしてみました。もちろん美味い!ハンバーガーも(今回はチーズバーガーにしてみた)。
オフィシャルなスタッフと呼んで差し支えないであらうHOOPさん、前回合同イベントで個展を催してたか猫さんとお会いできて嬉しかったです。
肝心のライブの方ですが、ヨージクさんもMCでおっしゃってたように、どこか眠気を催す感じの曲と演奏だったように思います。決して悪い意味じゃなくて、なんというか暗い部屋でストーブにあたりながら火を見ているときの眠さのような心地よい感じなんですよね。
いつも思うことですが、yojikとwandaのライブって、そのときどきの季節感とか雰囲気に良い意味で影響されているように感じられるのが面白いです。リハでみっちり練り込んだものを忠実に再現、という感じの対極にあるというか。
曲は、初登場のスカボロ・フェアーが印象的でした。あと、ジュディ・シルいいですね。オリジナルでは「愛は大きな」。そうそう、大貫妙子の風の道(だっけ?)、すーーーっごく久々に聞いたような。「今では他人と呼ばれる二人に~♪」とかすごい歌詞だよなー。


フアナ・モリーナ来日公演に行ってきた。


二日連続でライブ行ったことなんて(たぶん)なかったので、直前まで行くかどうか迷いましたが、仕事(外で会議)がだいたい予定通り終わったこともあって、重い腰を上げることにしました。ビルボードライブ東京に予約の電話を入れたのが6時近かったかな。
てなわけで行ってまいりましたフアナ・モリーナ来日公演
昨日に引き続き、初日のファーストステージ。
あらかじめお断りしておくと、「(アルゼンチン)音響派」などと呼ばれるらしいジャンルの音楽のことは(フアナ・モリーナのCDを3枚持っている以外は)全く不案内な人間の感想なので、そこんとこひとつよろしくです。
前半は本人+ベースとドラム&パーカッションの3人。後半は本人のワンマン。
どれがどの曲というのはあまりよく把握してないのだけど、1曲目は新作Un Diaのタイトルナンバーですね(One day,one day…と呪文のように繰り返す)。ワンマンになってからの1曲目がアルバムSegundoの2曲目。アルバム全体大好き(というか、これ聞いてフアナ・モリーナのファンになった)ですが、この曲は特に好きなので嬉しかったです。
本人はアコースティックギターを弾き、キーボードから多彩な音を繰り出し、唄い、それをサンプラー(なのかな?最近の機材のことはようわからん)に取り込んでループさせ、ミキサーをこまめに調整し・・・というふうにして音楽の流れを作り出していくことに没頭している感じ。かといって、張りつめた緊張感、というわけでもなく、思わず体が動き出すようなリズムと色彩感豊かな音の重なりに魅了されっぱなし。
途中で1回、歌い出しでむせてしまって中断したときには、なんだか思わずなごんでしまいましたが(本人は苦笑しつつゆっくりギターをチューニングして気持ちを落ち着かせてから再開しました(笑))。
というわけで、クリエイティブなパフォーマンスにいたく刺激を受けました。
明日もあるので、関心のある方は是非行きましょう。おすすめです。


カルロス・リラ来日公演の感想(続き)

カルロス・リラって(ということはボサノヴァが、ということでもあるけど)、古風な面があると思います。例えば、あの「低音の魅力」系の歌とか、劇甘な詩とか(全ての曲がそうだというわけではないし、書いているのも必ずしも本人なわけでもないけど、でも例えばCoisa mais lindaの詩とか見ると「むぅ」と思います)Coisa mais lindaとかの激甘な歌詞とか。
※改めて読み返してみると、激甘な詩の比率がそこまで高いわけでもないような気がしてきたので修正。
ふと想像したのですが、もしもボサノヴァ以外のジャンルだったら、そういうタイプの人のライブは、何というか「懐メロディナーショー」的なショービズの香りが濃厚に漂う可能性が高いんじゃないでしょうか。
昨日のライブでは、そういう香りは非常に希薄だったように思うのですが、それは多分、
1)ボサノヴァというジャンルがどこかアマチュアっぽいから
2)シンガーソングライター~歌う(職業)作曲家~だから
3)服装がカジュアルだから(笑)
といったあたりによるのかなぁと思ったり。
どうかなぁ。