トランジスタ技術の7月号に、「実験で学ぶトランジスタ回路設計」という特集記事が掲載されました。執筆は黒田徹氏。
付録の基板を使って初歩の初歩から少しずつステップアップし、最後はスピーカを鳴らせる11石のパワー・アンプに到達するという、初心者にはたいへんありがたい内容でした。
しかも、それで終わりというわけではなかったようで、8月号には放熱器を使って最大出力を15Wにまでパワーアップし、最近出た10月号では歪み率を大幅に低減させる改造を行うなど、オーディオ好きにはこたえられない内容です。
これはやはりチャレンジしなくちゃならんなぁ・・・。
というわけで、近々手持ちのアンプの基板を差し替える形で取り組んでみるつもり。
heliさん、お久しぶり。
時折訪ねて来ては居るのですが・・・・・・
トラ技、最近読んで居無い!・・・・・
読む気力と馬力、作る気力が萎えてます・・・・(-_-;)
heliさん、頑張って!
追伸
それから、随分と古い本ですが、エフェクターの自作&操作術
本棚の奥の方に有るようです。
>king20さん
どもいらっしゃいませ。
まぁ趣味ですから、気分が乗らないときに無理しても仕方がありませんよね。ゆっくり休んで気力を涵養しましょう。