Chega de saudadeの弾き語り、だらだらと練習を続けてきましたが、とりあえずある程度出来るようになったので、一旦ここらで締めようと思います。
ブツはこちら。唄とギターは別録りではなく、まがりなりにも弾き語ってます。
はっきり言ってリズムはよれよれだし息は続かないし、仕上がったとはとうてい言えないレベルではありますが、まぁとりあえず完奏できる(こともある)ようになったということで。
景気づけのために(ごまかしともいふ)、シェイカーを重ねてみました。ジョージア エメラルドマウンテンブレンドブラック クオリティアロマの缶にあきたこまち(三分搗き)を入れた特製シェイカーです(作成にあたっては、あのまりあさんのご指導を賜りました。厚くお礼申し上げます)。もっとも、録音用にシェイカー振るのも初めてなのでリズムはヨレヨレ、何のごまかしにもなってないというか、ボロが拡大しただけという説もありますが、いいんです楽しければ。
さ、あとはビール呑んで寝るだけ~。へへ。
お見事!!お見事です!!
立派に伯剌西爾ムードです!!
是非、今度生で聴かせて下さい。
暑い日に木陰で聴いたら、キマり過ぎて怖いくらいだ・・・
>あのさん
毎度どうもです。
ジョージアシェイカーはとても良い音してると思います。少なくともGM音源の音なぞ鎧袖一触って感じです。あとは腕前を何とかしなくては。
弾き語りは、まだリズムキープがきちんとできないので、メトロノーム使ってしばらく練習しようと思います。
機会があったら、あのさんのサックス入りでやってみたいな~。
やっぱりいい声だなぁ…。
ボサノヴァ向きだと再確認致しました。
もっと聴きたいです。
CD一枚作りませんかー(唆し)。
Chega de saudadeの次はDesafinado、
その次はSamba de una nota so、
そしてO pato!
「The legendary Joao Gilberto」の曲順です(笑)。
>しほさん
毎度お聞きいただきどーもですー。
ボサノヴァというジャンル、自分には向いているなぁと感じてます(当社比)。ロックとかだと聞くのは好きでも自分でやるとなるとどうも声とか唄い方の点でしっくりこなかったりしますが、ボサノヴァはあまりそういうことがないような気がするんですよね。
とりあえず、レパートリーはもうちょっと増やしたいと思います。といいながら、現在オリジナル曲に取組中だったりしますが(笑)。