その他」カテゴリーアーカイブ

便利な図書館

最近、図書館でよく本を借りてます。
ネットで検索して予約することができて便利なんですよね。
ネットであちこち巡回していて「この本おもしろそう!」と思ったら、タイトルをコピーして図書館の検索窓にペーストして蔵書があったら即予約、みたいな感じ。
人気のある本は大勢の予約が入っていることも多いですが、とりあえず予約入れておけば自分の番が回ってきたときにメールが(自動的に)届くので、必要な時だけ図書館に足を運べば良く、無駄がありません。

が、調子に乗ってどんどん予約を入れると、別の時期に予約を入れた複数の本が同じタイミングに自分の番が回ってくることがあります。
たとえば最近、3冊の本の順番が立て続けに回ってきました。
・中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える (朝日選書)
・反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 (新潮選書) 
・アメリカの反知性主義 
ページ数はそれぞれ、488ページ、282ページ、449ページ。全部たしたら1000ページを超えます。
貸出期間は2週間。私の後に予約が入っていなければさらに2週間延長できるんですが、残念ながら3冊とも予約入ってます。だから2週間で全部読まなくてはなりません。
去年、村上春樹の小説を読みまくっていたときは、2週間で1000ページは結構楽勝だったんですが、今読んでいる「中国グローバル化の深層」は全然ペースが上がりません。まだ半分以下しか読めていないのに、返却期限は今日だーーー。
というわけで、「中国グローバル化の深層」は面白いので買うことにします。たぶん。
あと、「アメリカの反知性主義」は今回は断念しました。またご縁があったら、いつか、ということで。

  


女子スキージャンプワールドカップ札幌大会を見に行ってきた(写真編)。

というわけで写真編です。

朝、ホテルの前で。2日とも概ね天気に恵まれました。晴れた冬の札幌は本当にまぶしくて美しい。
1601miyanoori00

切符売り場から。宮の森シャンツェは西向きなので、午前中はこんな感じ。
1601miyanoori01

もうちょっと近寄ってみたところ。多くの観客はだいたいこのあたりで観戦してます。
1601miyanoori011

さらに近寄ってランディングバーンを見上げる。ジャンプ台のでかさやランディングバーンの勾配のきつさが割とよく感じられるのでは。ちなみに右上に写っているのが二つあとで出てくる「台状の観客席」です。
1601miyanoori02

上の方の観客席から。横から見るランディングバーンはこんな感じ。すこし右側に飛んでいる選手が写ってますが、わかるかな。テレビ中継だとズームアップするので選手が大きく見えるけど、実際にはジャンプ台のでかさに比べたら人間なんてちっぽけなもんです。
1601miyanoori03

一番上の台状の観客席から。これも飛んでいる選手が写ってます。結構高いところを飛んでるような気が。
1601miyanoori05

同じ場所からランディングバーンを見下ろす。こんなとんでもない急斜面に向かって飛んでいくのかと思うと恐怖です。
1601miyanoori04

いきなり表彰式。二日目はかなり近い場所に行くことができました。エランのスキーの右側にいるのが高梨(横顔)、フィッシャーのスキーの右側にいるのがイラシュコ=シュトルツ(向こうを向いてる)とザイフリーツベルガー(こっちを向いてる)です。
1601miyanoori07

宮の森シャンツェは44年前の札幌オリンピックで日本が表彰台を独占した地なので、このようなものもあったりします。90メートル級で優勝した無名の新人フォルトナは70メートル級でも6位入賞だったんだな。
1601miyanoori06


女子スキージャンプワールドカップ札幌大会を見に行ってきた。

去年、久しぶりに中国四国地方に行ってきましたが、今度はこれまた久しぶりのスキージャンプ観戦です。
久しぶりって、前回ジャンプを見に行ったのはいつだっけ?と思って検索したら、何と本ブログを開設した2004年だった・・・(記事はこちら)。
10年以上前かよ!久しぶりにも程があるよ!
長野オリンピックが開催された1998年から2000年代の前半くらいまではよく見に行っていたんですけどね。その後はジャンプ観戦ばかりでなく旅行全般の頻度ががっくり落ちてしまいました。
もっともその間、何度かジャンプを見に行こうとはしたようなのだけど(ブログにも記録が残っている)、いろいろ都合がつかなくて行けないままずるずると時間が過ぎていったという感じです。

ソチ五輪の直前に刊行された女子ジャンプに関する本「フライングガールズ」を読むと、私がジャンプをよく見に行っていた2000年前後は、女子のスキージャンプは黎明期で、国際大会がスタートしたりロイズにスキー部が創設されたりするなど、少しずつ環境が整いつつあった時期だったことがわかります。。
印象に残っているのは、最初に見に行った女子ジャンプの試合では金井理恵子が圧倒的に強かったこと(敬称略)。
あと、夏に白馬で行われたコンバインド(ジャンプと山道(冬はスキーのクロスカントリーのコースだったかな?)のランニングの合計の成績で争う)で山田いずみがぶっちぎりで強かったこと。特にクロスカントリーが終わった後、ほとんどの選手が死にそうな感じでぜいぜいいいながらへたばっていたのに山田いずみはぴんぴんしていたこと。なんかジャンパーとしてというよりアスリートとしてすごいなと思いました。

そこから十年以上経っているので、顔ぶれもほぼ全く入れ替わり、生でジャンプを見るのは初めての人ばかりになりました。
あと、10年前はまだ日本で国際大会はなかったんじゃなかったかな。だから、超ベテランのイラシュコ=シュトルツも生で見るのは今回が初めて。

実は、冬に宮の森に行くのも初めてでした。夏は一度だけ行ったことあるけど。ビールを飲みながらバイスフロクとかを見ていたような(すっごく昔の話だなー)。
観光施設として整備されている大倉山に比べると、施設面で見劣りするのは否めないけど、スタッフの皆さんが運営に熱心に取り組んでいることが伝わってきて気持ちよく観戦を楽しむことができました。
まあしかし、何よりも生で見るジャンプ台のでかさは、たとえノーマルヒルといえどもやっぱりすごい。
いつもどおり、かなり上の方まで登って観戦しました。寄る年波には勝てず膝がガタガタになりましたが。
あと、宮の森って西向きなので、午前中だと日陰になるんですよね。使い捨てカイロをたくさん使って寒さ対策に万全を期しましたが、それでも結構寒かった。

結果は土日とも高梨沙羅の圧勝。特に土曜日は試技と本番2本全て、他の選手より2段ゲートを下げて最長不倒。ヒルサイズ近くでテレマークもばっちり決めて、ほとんど完璧としか言いようのないジャンプでした。やっぱりすげー。
伊藤有希はちょっと調子を落としてたっぽい。勢藤優花は土曜日の試技と1本目はK点越えで悟りを開いたか?と思ったけど、その後は伸び悩み。先日のラージヒルで悟りを開いたか?と思った岩渕香里は2日間とも全くコンスタントに80メートル台半ば。

海外の選手では、やはりイラシュコ=シュトルツの日曜日1本目がすごかった。99.5m飛んでテレマークばっちり決めてました。
あと、土曜日に2位になったスロベニアの選手は今後要注意という感じ。
そういえば土曜日に転倒したフォークトは日曜日欠場していたけど、大丈夫だったかな。

表彰式が終わった後、イラシュコ=シュトルツが観客の方に近寄ってきて、自分のジャンプの写真のポストカード(サイン入り)を配ってました。用意がいいなぁ。私も一つもらったのだけど、会場のどこかで落としてしまった。悔しい。
iframe src=”http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=northmarinedr-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163768300&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr” style=”width:120px;height:240px;” scrolling=”no” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ frameborder=”0″>

なんだか書き出したらきりがないな。今回はこのくらいで。
そうそう、今週末は蔵王大会。こちらはテレビで観戦しよう。


村上春樹ジャンキー

11月25日に「ラオスにいったい何があるというんですか?」を読んで以来、なんだかスイッチが入ってしまって、村上春樹の本を読みまくってました。

最初は旅行記つながりということで、「辺境・近境」「辺境・近境(写真編)」「やがて哀しき外国語」を。
で、「辺境・近境」のノモンハンのところを読みながら、そういえば「ねじまき鳥クロニクル」以降の長編って全然読んでなかったなと思い(「ダンス・ダンス・ダンス」まではほぼリアルタイムで読んだのだけど、なんだかそこでフォローするのをやめてしまっていたんですよね)、「ねじまき鳥クロニクル」に手をつけたら、なんだか止まらなくなってしまいました。
というわけで、先週末までに「国境の南、太陽の西」「スプートニクの恋人」「海辺のカフカ」「アフターダーク」「1Q84」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」と読み進めました。もう爆裂状態というか祭り状態というか。
今週に入って音楽エッセイ「意味がなければスイングはない」を読んでますが、かなりクールダウンしたかも。

こういうスイッチの入り方は久しぶりだけど、そんなわけで我が家には夏目漱石の新潮文庫全部とか、太宰治の新潮文庫全部とかがあります。この二人が特に好きだということはないと思うのだけど、たまたまあるときにスイッチが入った、その残骸という感じ。


碑文谷公園で馬に乗ってきた。

201512061338

201512061338

目黒区の碑文谷公園には「こども動物広場」というのがあって、犬とかうさぎとかモルモットとかと触れ合うことができます。名前のとおり基本的には子供というか親子が対象なのだけど、動物好きの大人も立ち寄ってはなごんでいるようです。
あと、馬が何頭かいて乗ることができます。普段は子供だけだけど、ごくたまに大人も乗せてくれることがあります。
昨日はそういう日だったので、足を運んできました。すごい長蛇の列で挫折するんじゃないかと思ってましたが、意外とすぐに順番がきてびっくり。
一辺30メートルくらいの馬場を一周するだけだけど、たった300円でこんなに手軽に馬に乗って楽しめるんだから言うことなしです。また霧多布に馬に乗りに行きたくなりました(こことかこことか)。

それにしても、碑文谷公園周りには他にもボート(30分200円。12〜2月は休業)とか卓球(1人30分200円)とか、安く楽しめるものがいろいろあって良いです。